固定資産除却損
連結
- 2010年9月30日
- 897万
- 2011年9月30日 +444.37%
- 4886万
- 2012年9月30日 -77.4%
- 1104万
- 2013年9月30日 +87.13%
- 2067万
- 2014年9月30日 +96.67%
- 4065万
- 2015年9月30日 -97.53%
- 100万
- 2016年9月30日 +572.44%
- 675万
- 2017年9月30日 +11.81%
- 755万
- 2018年9月30日 -14.54%
- 645万
- 2019年9月30日 -95.91%
- 26万
- 2020年9月30日 +999.99%
- 654万
- 2021年9月30日 -38.77%
- 401万
- 2022年9月30日 +62.57%
- 651万
- 2023年9月30日 +89.23%
- 1233万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のなか、当社グループは原価高騰に伴って前連結会計年度3月下旬に改定した販売価格を推進するとともに、一層のお得意先様満足を獲得すべく商品の品質向上および安全衛生管理の徹底を図っております。2023/11/10 15:53
以上の結果、受注額の期首繰越が前期より612百万円増加したこともあり、売上高は8,076百万円(前年同四半期比4.6%増)、営業利益は281百万円(前年同四半期は営業損失43百万円)、経常利益は334百万円(前年同四半期は経常損失32百万円)となりました。特別利益に連結子会社である東海ハウス株式会社の佐倉社宅において発生した火災事故に対する保険金収入31百万円、特別損失に固定資産除却損など20百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は222百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失67百万円)となりました。
なお、当社グループは仮設建物リース業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。