固定資産除却損
連結
- 2009年12月31日
- 331万
- 2010年12月31日 +189.88%
- 962万
- 2011年12月31日 +513.25%
- 5900万
- 2012年12月31日 -72.56%
- 1618万
- 2013年12月31日 +121.22%
- 3581万
- 2014年12月31日 +48.28%
- 5310万
- 2015年12月31日 -93.78%
- 330万
- 2016年12月31日 +159.62%
- 857万
- 2017年12月31日 +55.55%
- 1334万
- 2018年12月31日 -48.24%
- 690万
- 2019年12月31日 +588.27%
- 4753万
- 2020年12月31日 -40.36%
- 2835万
- 2021年12月31日 -65.41%
- 980万
- 2022年12月31日 +11.75%
- 1095万
- 2023年12月31日 +63.25%
- 1788万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、受注額の期首繰越が前期より612百万円増加したこともあり、売上高は12,140百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。2024/02/13 15:56
損益面につきましては、先述の販売価格の改定および原価低減により営業利益は453百万円(前年同四半期は営業損失87百万円)、経常利益は528百万円(前年同四半期は経常損失22百万円)となりました。特別利益に連結子会社である東海ハウス株式会社の佐倉社宅において発生した火災事故に対する保険金収入31百万円、特別損失に固定資産除却損など25百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は331百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失84百万円)となりました。
なお、当社グループは仮設建物リース業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。