現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2009年1月20日
- 68億259万
- 2010年1月20日 -8.53%
- 62億2206万
- 2010年12月31日 +23.8%
- 77億287万
- 2011年12月31日 +17.86%
- 90億7825万
- 2012年12月31日 +13.33%
- 102億8798万
- 2013年12月31日 +6.6%
- 109億6650万
- 2014年12月31日 -4.87%
- 104億3217万
- 2015年12月31日 +29.85%
- 135億4609万
- 2016年12月31日 -16.66%
- 112億8906万
- 2017年12月31日 +1.35%
- 114億4186万
- 2018年12月31日 +22.99%
- 140億7249万
- 2019年12月31日 -17.65%
- 115億8811万
- 2020年12月31日 -21.79%
- 90億6286万
- 2021年12月31日 -18.23%
- 74億1044万
- 2022年12月31日 -2.14%
- 72億5163万
- 2023年12月31日 +6.61%
- 77億3129万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (1)セグメント利益の調整額△732,005千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/03/26 13:31
(2)セグメント資産の調整額9,779,975千円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)セグメント負債の調整額8,782,909千円は報告セグメントに帰属しない借入金等であります。 - #2 セグメント表の脚注
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケアサポート事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△775,843千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額10,310,186千円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)セグメント負債の調整額9,150,709千円は報告セグメントに帰属しない借入金等であります。
(4)減価償却費の調整額25,986千円は、社用資産の減価償却費等であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額31,128千円は、社用資産の設備投資額等であります。
3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/26 13:31 - #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 現金及び預金
2024/03/26 13:31区分 金額(千円) 現金 6,129 預金 当座預金 4,828,412 普通預金 43,710 定期預金 1,813,000 定期積金 444,000 別段預金 596,043 計 7,725,165 合計 7,731,295 - #4 担保に供している資産の注記
- (1) 担保に供している資産2024/03/26 13:31
(2) 担保提供資産に対応する債務前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 現金及び預金 1,157,000千円 1,157,000千円 割賦債権 13,624,351千円 12,272,594千円
- #5 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/03/26 13:31
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 現金及び預金勘定 7,251,638千円 7,731,295千円 預入期間が3ケ月を超える定期預金 △522,000千円 △524,000千円 - #6 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (注)1. 現金及び預金、受取手形、賃貸料等未収入金、支払手形、買掛金、短期借入金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/03/26 13:31
2. 割賦債権、リース債権、リース投資資産、営業貸付金、その他の営業貸付債権、固定化営業債権は、それぞれに対応する貸倒引当金を控除しております。