9742 アイネス

9742
2024/04/23
時価
323億円
PER 予
18.93倍
2010年以降
10.57-40.14倍
(2010-2023年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.42-1.12倍
(2010-2023年)
配当 予
3.23%
ROE 予
4.7%
ROA 予
3.29%
資料
Link
CSV,JSON

長期前払費用

【期間】

連結

2008年3月31日
9億1000万
2009年3月31日 -24.95%
6億8300万
2010年3月31日 -35.58%
4億4000万
2011年3月31日 -34.77%
2億8700万
2012年3月31日 +2.79%
2億9500万
2013年3月31日 -1.36%
2億9100万
2014年3月31日 +37.11%
3億9900万
2015年3月31日 -23.56%
3億500万
2016年3月31日 -8.52%
2億7900万
2017年3月31日 -18.28%
2億2800万
2018年3月31日 +40.79%
3億2100万
2019年3月31日 +28.66%
4億1300万
2020年3月31日 +75.79%
7億2600万
2021年3月31日 +20.94%
8億7800万
2022年3月31日 -14.58%
7億5000万
2023年3月31日 -9.6%
6億7800万

個別

2008年3月31日
9億1000万
2009年3月31日 -24.95%
6億8300万
2010年3月31日 -36.16%
4億3600万
2011年3月31日 -34.63%
2億8500万
2012年3月31日 +3.16%
2億9400万
2013年3月31日 -1.02%
2億9100万
2014年3月31日 +36.77%
3億9800万
2015年3月31日 -23.37%
3億500万
2016年3月31日 -8.52%
2億7900万
2017年3月31日 -18.28%
2億2800万
2018年3月31日 +41.23%
3億2200万
2019年3月31日 +9.94%
3億5400万
2020年3月31日 +77.97%
6億3000万
2021年3月31日 +23.81%
7億8000万
2022年3月31日 -12.82%
6億8000万
2023年3月31日 -9.41%
6億1600万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
長期前払費用
定額法
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 受注損失引当金
受注制作のソフトウェア開発のうち、将来の損失が見込まれ、かつ当該損失額を合理的に見積ることが可能なものについては、発生が見込まれる損失額を計上しております。
③ 賞与引当金
従業員の賞与の支出に備えるため、翌連結会計年度の賞与支給見込額のうち当連結会計年度に帰属する部分の金額(実際支給見込基準)を計上しております。
④ 役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えるため、翌連結会計年度の役員賞与支給見込額のうち当連結会計年度に帰属する部分の金額を計上しております。2023/06/23 13:20
#2 売上原価明細書(連結)
※2 他勘定振替高の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
工具、器具及び備品365百万円123百万円
長期前払費用85103
ソフトウエア376649
3 原価計算の方法
プロジェクト別個別原価計算
2023/06/23 13:20
#3 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類減損損失(百万円)
株式会社アイネス(神奈川県横浜市都筑区)サービス提供用ソフトウエアソフトウエア99
株式会社アイネス 横浜事業所(神奈川県横浜市都筑区)遊休資産工具、器具及び備品長期前払費用82
当社グループは、原則として、事業用資産については1つのグルーピングとしており、遊休資産又は処分予定資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
上記のサービス提供用ソフトウエアについて、サービス終了を決定したことに伴い、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、当該固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(99百万円)として特別損失に計上しました。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、回収可能価額はゼロとして評価しております。
2023/06/23 13:20
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
長期前払費用
定額法
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)受注損失引当金
受注制作のソフトウェア開発のうち、将来の損失が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積ることが可能なものについては、発生が見込まれる損失額を計上しております。
(3)賞与引当金
従業員の賞与の支出に備えるため、翌事業年度の賞与支給見込額のうち当事業年度に帰属する部分の金額(実際支給見込基準)を計上しております。
(4)役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えるため、翌事業年度の役員賞与支給見込額のうち当事業年度に帰属する部分の金額を計上しております。2023/06/23 13:20