9746 TKC

9746
2024/04/22
時価
1988億円
PER 予
18.01倍
2010年以降
10.03-24.43倍
(2010-2023年)
PBR
2.05倍
2010年以降
0.66-2.48倍
(2010-2023年)
配当 予
2.41%
ROE 予
11.39%
ROA 予
9.76%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び預金

【期間】

連結

2008年9月30日
294億8600万
2009年9月30日 -33.9%
194億9000万
2010年9月30日 -5.84%
183億5200万
2011年9月30日 +3.98%
190億8300万
2012年9月30日 +18.5%
226億1400万
2013年9月30日 +0.04%
226億2200万
2014年9月30日 +4.43%
236億2500万
2015年9月30日 -7.22%
219億1900万
2016年9月30日 -10.8%
195億5200万
2017年9月30日 +2.49%
200億3900万
2018年9月30日 +11.12%
222億6800万
2019年9月30日 +33.87%
298億1000万
2020年9月30日 -10.2%
267億6900万
2021年9月30日 -1.28%
264億2600万
2022年9月30日 +13.22%
299億2000万
2023年9月30日 +7.26%
320億9300万

個別

2008年9月30日
274億9000万
2009年9月30日 -35.91%
176億1800万
2010年9月30日 -8.33%
161億5100万
2011年9月30日 +7.89%
174億2600万
2012年9月30日 +17.9%
205億4500万
2013年9月30日 -0.04%
205億3600万
2014年9月30日 +5.09%
215億8100万
2015年9月30日 -9.99%
194億2400万
2016年9月30日 -14.67%
165億7500万
2017年9月30日 +3.68%
171億8500万
2018年9月30日 +7.43%
184億6100万
2019年9月30日 +39.62%
257億7500万
2020年9月30日 -12.68%
225億800万
2021年9月30日 -2.79%
218億8100万
2022年9月30日 +14.58%
250億7100万
2023年9月30日 +7.82%
270億3200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)セグメント利益の調整額△1百万円は、セグメント間取引消去額5百万円、棚卸資産の調整額△8百万円等であります。
(2)セグメント資産の調整額62,288百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産63,323百万円及びセグメント間取引消去額△1,034百万円等であります。全社資産の主なものは、親会社の余剰資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。
(3)減価償却費の調整額△1百万円は、未実現利益に係るものであります。
2023/12/18 13:10
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額11百万円は、セグメント間取引消去額6百万円、棚卸資産の調整額4百万円等であります。
(2)セグメント資産の調整額68,377百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産69,439百万円及びセグメント間取引消去額△1,061百万円等であります。全社資産の主なものは、親会社の余剰資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。
(3)減価償却費の調整額△0百万円は、未実現利益に係るものであります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益との調整を行っております。
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。2023/12/18 13:10
#3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1. 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度(自 令和3年10月1日至 令和4年9月30日)当連結会計年度(自 令和4年10月1日至 令和5年9月30日)
現金及び預金勘定29,920百万円32,093百万円
預入期間が3か月を超える定期預金△3,300△3,300
2023/12/18 13:10
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における流動資産は、43,173百万円となり、前連結会計年度末40,715百万円と比較して、2,458百万円増加しました。
その主な理由は、現金及び預金が2,173百万円増加したことによります。
b.固定資産
2023/12/18 13:10
#5 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度(令和4年9月30日)当連結会計年度(令和5年9月30日)
債券80%72%
現金及び預金2028
その他--
(注)年金資産合計は、すべて当社の確定給付制度に対して設定した退職給付信託であります。
②長期期待運用収益率の設定方法
2023/12/18 13:10
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.現金及び預金については、現金であること、及び短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、受取手形、売掛金、買掛金、未払金は、主に短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
2023/12/18 13:10