現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- 294億8600万
- 2009年9月30日 -33.9%
- 194億9000万
- 2010年9月30日 -5.84%
- 183億5200万
- 2011年9月30日 +3.98%
- 190億8300万
- 2012年9月30日 +18.5%
- 226億1400万
- 2013年9月30日 +0.04%
- 226億2200万
- 2014年9月30日 +4.43%
- 236億2500万
- 2015年9月30日 -7.22%
- 219億1900万
- 2016年9月30日 -10.8%
- 195億5200万
- 2017年9月30日 +2.49%
- 200億3900万
- 2018年9月30日 +11.12%
- 222億6800万
- 2019年9月30日 +33.87%
- 298億1000万
- 2020年9月30日 -10.2%
- 267億6900万
- 2021年9月30日 -1.28%
- 264億2600万
- 2022年9月30日 +13.22%
- 299億2000万
- 2023年9月30日 +7.26%
- 320億9300万
個別
- 2008年9月30日
- 274億9000万
- 2009年9月30日 -35.91%
- 176億1800万
- 2010年9月30日 -8.33%
- 161億5100万
- 2011年9月30日 +7.89%
- 174億2600万
- 2012年9月30日 +17.9%
- 205億4500万
- 2013年9月30日 -0.04%
- 205億3600万
- 2014年9月30日 +5.09%
- 215億8100万
- 2015年9月30日 -9.99%
- 194億2400万
- 2016年9月30日 -14.67%
- 165億7500万
- 2017年9月30日 +3.68%
- 171億8500万
- 2018年9月30日 +7.43%
- 184億6100万
- 2019年9月30日 +39.62%
- 257億7500万
- 2020年9月30日 -12.68%
- 225億800万
- 2021年9月30日 -2.79%
- 218億8100万
- 2022年9月30日 +14.58%
- 250億7100万
- 2023年9月30日 +7.82%
- 270億3200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)セグメント利益の調整額△1百万円は、セグメント間取引消去額5百万円、棚卸資産の調整額△8百万円等であります。2023/12/18 13:10
(2)セグメント資産の調整額62,288百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産63,323百万円及びセグメント間取引消去額△1,034百万円等であります。全社資産の主なものは、親会社の余剰資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。
(3)減価償却費の調整額△1百万円は、未実現利益に係るものであります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額11百万円は、セグメント間取引消去額6百万円、棚卸資産の調整額4百万円等であります。
(2)セグメント資産の調整額68,377百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産69,439百万円及びセグメント間取引消去額△1,061百万円等であります。全社資産の主なものは、親会社の余剰資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。
(3)減価償却費の調整額△0百万円は、未実現利益に係るものであります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益との調整を行っております。
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。2023/12/18 13:10 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1. 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/12/18 13:10
前連結会計年度(自 令和3年10月1日至 令和4年9月30日) 当連結会計年度(自 令和4年10月1日至 令和5年9月30日) 現金及び預金勘定 29,920百万円 32,093百万円 預入期間が3か月を超える定期預金 △3,300 △3,300 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における流動資産は、43,173百万円となり、前連結会計年度末40,715百万円と比較して、2,458百万円増加しました。2023/12/18 13:10
その主な理由は、現金及び預金が2,173百万円増加したことによります。
b.固定資産 - #5 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。2023/12/18 13:10
(注)年金資産合計は、すべて当社の確定給付制度に対して設定した退職給付信託であります。前連結会計年度(令和4年9月30日) 当連結会計年度(令和5年9月30日) 債券 80% 72% 現金及び預金 20 28 その他 - -
②長期期待運用収益率の設定方法 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.現金及び預金については、現金であること、及び短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、受取手形、売掛金、買掛金、未払金は、主に短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2023/12/18 13:10
2.市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。