退職給付引当金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 8億5000万
- 2009年12月31日 +17.76%
- 10億100万
- 2010年12月31日 +34.57%
- 13億4700万
- 2011年12月31日 +2.23%
- 13億7700万
- 2012年12月31日 -7.41%
- 12億7500万
- 2013年12月31日 -0.31%
- 12億7100万
個別
- 2008年12月31日
- 8400万
- 2009年12月31日 +132.14%
- 1億9500万
- 2010年12月31日 +162.56%
- 5億1200万
- 2011年12月31日 -26.17%
- 3億7800万
- 2012年12月31日 -33.86%
- 2億5000万
- 2013年12月31日 +52.8%
- 3億8200万
- 2014年12月31日 +65.18%
- 6億3100万
有報情報
- #1 引当金の計上基準
- 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、期末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき計上しております。
なお、数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(13年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしており、過去勤務費用は、発生時に全額費用処理しております。
当事業年度において認識すべき年金資産が、退職給付債務から数理計算上の差異等を控除した額を超過する場合には、前払年金費用として投資その他の資産に計上しております。2017/03/30 10:00