9749 富士ソフト

9749
2024/04/22
時価
4138億円
PER 予
18.39倍
2009年以降
9.32-85.96倍
(2009-2023年)
PBR
3.12倍
2009年以降
0.41-3.24倍
(2009-2023年)
配当 予
1.37%
ROE 予
16.94%
ROA 予
8.15%
資料
Link
CSV,JSON

地代家賃

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
10億9400万
2009年3月31日 +2.37%
11億1994万
2010年3月31日 +8.26%
12億1243万
2011年3月31日 -13.13%
10億5329万
2012年3月31日 -18.69%
8億5641万
2013年3月31日 -10.69%
7億6484万
2013年12月31日 -26.21%
5億6438万
2014年12月31日 +29.38%
7億3022万
2015年12月31日 +10.52%
8億707万
2016年12月31日 +0.53%
8億1133万
2017年12月31日 -2.77%
7億8884万
2018年12月31日 +29.4%
10億2074万
2019年12月31日 +21.48%
12億4000万
2020年12月31日 -2.26%
12億1200万
2021年12月31日 -15.51%
10億2400万
2022年12月31日 +5.86%
10億8400万
2023年12月31日 -9.5%
9億8100万

個別

2008年3月31日
5億7014万
2009年3月31日 -6.18%
5億3488万
2010年3月31日 -7.71%
4億9362万
2011年3月31日 -15.38%
4億1769万
2012年3月31日 -32.91%
2億8023万
2013年3月31日 -30.11%
1億9586万
2013年12月31日 -36.92%
1億2354万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、人件費及び外注費のほか、オフィスの賃借に伴う地代家賃等の営業費用であります。当社グループは、事業運営上適切な手元流動性と資金需要に応じた調達手段を安定的に確保することを基本方針としております。短期運転資金は、自己資金に加えて、金融機関からの短期借入及びコマーシャル・ペーパーによる調達を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。当社は、㈱日本格付研究所から信用格付を取得しており、当連結会計年度末現在、当社の発行体格付は、A-(長期)、J-1(短期)となっております。なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は600億34百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は347億85百万円となっております。
(4) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
2024/03/27 15:00