9749 富士ソフト

9749
2024/03/27
時価
4192億円
PER 予
18.63倍
2009年以降
9.32-85.96倍
(2009-2023年)
PBR
3.16倍
2009年以降
0.41-3.24倍
(2009-2023年)
配当 予
1.35%
ROE 予
16.94%
ROA 予
8.15%
資料
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CSV,JSON

調査研究費

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
6億4834万
2009年3月31日 +19.85%
7億7702万
2010年3月31日 +7.84%
8億3795万
2011年3月31日 -28.21%
6億159万
2012年3月31日 +12.34%
6億7583万
2013年3月31日 -1.7%
6億6432万
2013年12月31日 -40.27%
3億9677万
2014年12月31日 +46.93%
5億8298万
2015年12月31日 +0.46%
5億8563万
2016年12月31日 +24.02%
7億2628万
2017年12月31日 +6.42%
7億7294万
2018年12月31日 -14.51%
6億6078万
2019年12月31日 +24.7%
8億2400万
2020年12月31日 -23.06%
6億3400万
2021年12月31日 -0.95%
6億2800万
2022年12月31日 -8.12%
5億7700万
2023年12月31日 +59.1%
9億1800万

個別

2008年3月31日
4億3475万
2009年3月31日 +18.01%
5億1304万
2010年3月31日 +24.12%
6億3681万
2011年3月31日 -33.99%
4億2034万
2012年3月31日 +32.06%
5億5510万
2013年3月31日 -12.62%
4億8507万
2013年12月31日 -34.06%
3億1986万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高におきましては、当連結会計年度は2,988億55百万円となり、売上高成長率は7.2%となりました。主な要因としては、SI事業における業務系では製造業・金融業を中心に各分野向けのインフラ構築・基幹系開発案件等が好調に推移し、組込系では自動車関連のEV・先進分野および、機械制御系の産業分野向け開発案件等が好調に推移したことであります。
営業利益におきましては、当連結会計年度は206億84百万円となり、営業利益率は6.9%となりました。主な要因としては、処遇改善・体制強化による人件費等の増加および、AIなどの新技術に関する調査研究費の増加はあるものの、増収および生産性が改善したことであります。
また配当については、当連結会計年度の年間1株当たり配当額は102.5円(※)となりました。
2024/03/27 15:00