現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年12月31日
- 167億2000万
- 2008年12月31日 +9.14%
- 182億4800万
- 2009年12月31日 -15.98%
- 153億3200万
- 2010年12月31日 -8.81%
- 139億8100万
- 2011年12月31日 -10.46%
- 125億1800万
- 2012年12月31日 +32.63%
- 166億300万
- 2013年12月31日 +8.6%
- 180億3100万
- 2014年12月31日 +8.9%
- 196億3500万
- 2015年12月31日 +27.96%
- 251億2400万
- 2016年12月31日 -27.15%
- 183億400万
- 2017年12月31日 +11.87%
- 204億7700万
- 2018年12月31日 -5.26%
- 193億9900万
- 2019年12月31日 +6.01%
- 205億6500万
- 2020年12月31日 +18.09%
- 242億8500万
- 2021年12月31日 -2.82%
- 235億9900万
- 2022年12月31日 -36.04%
- 150億9400万
- 2023年12月31日 +24.07%
- 187億2700万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- (8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2024/03/26 15:43
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項 - #2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳（連結）
- 株式の取得により新たにGeosmart International Pte. Ltd.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該会社株式の取得価額と取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。2024/03/26 15:43
(注) 当連結会計年度において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度流動資産 623百万円 株式の取得価額 424百万円 現金及び現金同等物 △0百万円 差引:取得のための支出 424百万円
に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係2024/03/26 15:43
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 株式及び償還期間が3ヶ月を超える債券等 △989百万円 △0百万円 現金及び現金同等物 15,094百万円 18,727百万円 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ② キャッシュ・フローの状況2024/03/26 15:43
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ36億3千3百万円増加(前期は85億5百万円の資金減)し、187億2千7百万円(前期比124.1%)となりました
営業活動によるキャッシュ・フローは、営業活動の結果、得られた資金は8億7千万円(前期は41億3千6百万円の資金減)となりました。