9755 応用地質

9755
2024/04/17
時価
605億円
PER 予
21.74倍
2009年以降
赤字-69.5倍
(2009-2023年)
PBR
0.76倍
2009年以降
0.36-0.92倍
(2009-2023年)
配当 予
2.46%
ROE 予
3.49%
ROA 予
2.58%
資料
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繰延税金負債

【期間】
  • 通期

連結

2008年12月31日
7億4600万
2009年12月31日 +16.89%
8億7200万
2010年12月31日 +21.1%
10億5600万
2011年12月31日 +11.74%
11億8000万
2012年12月31日 -47.46%
6億2000万
2013年12月31日 +49.35%
9億2600万
2014年12月31日 -18.47%
7億5500万
2015年12月31日 -2.91%
7億3300万
2016年12月31日 +5.87%
7億7600万
2017年12月31日 +43.94%
11億1700万
2018年12月31日 -34.11%
7億3600万
2019年12月31日 -8.15%
6億7600万

個別

2009年12月31日
1億3800万
2010年12月31日 -20.29%
1億1000万
2011年12月31日 -30.91%
7600万
2012年12月31日 +109.21%
1億5900万
2013年12月31日 +111.32%
3億3600万
2014年12月31日 -51.49%
1億6300万
2015年12月31日 +11.04%
1億8100万
2016年12月31日 +75.69%
3億1800万
2017年12月31日 +104.4%
6億5000万
2018年12月31日 -36%
4億1600万
2019年12月31日 -22.84%
3億2100万

有報情報

#1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
2022年10月3日(みなし取得日 2022年10月1日)に行われたGeosmart International Pte. Ltd.との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度において確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額210百万円は、会計処理の確定により154百万円減少し、55百万円となっております。のれんの減少は、無形固定資産のその他が310百万円、繰延税金負債が52百万円、非支配株主持分が103百万円それぞれ増加したことによるものです。
また、前連結会計年度末は、無形固定資産のその他が284百万円、繰延税金負債が48百万円、非支配株主持分が94百万円それぞれ増加し、のれんが199百万円、利益剰余金が55百万円、為替換算調整勘定が1百万円それぞれ減少しております。前連結会計年度の連結損益計算書は営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が64百万円、当期純利益が55百万円、非支配株主に帰属する当期純利益が5百万円それぞれ減少しております。
2024/03/26 15:43
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
繰延税金資産 合計871百万円869百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△504百万円△675百万円
繰延税金負債 合計△1,450百万円△1,590百万円
繰延税金負債の純額△578百万円△720百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/26 15:43
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
繰延税金資産 合計1,002百万円2,166百万円
繰延税金負債
投資差額(固定資産の評価差額)△210百万円△234百万円
繰延税金負債 合計△1,908百万円△2,242百万円
繰延税金負債の純額△905百万円△75百万円
(注)1 当連結会計年度において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度
2024/03/26 15:43