短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 1億6200万
- 2009年12月31日 +57.41%
- 2億5500万
- 2010年12月31日 -21.57%
- 2億
- 2011年12月31日 -33.5%
- 1億3300万
- 2012年12月31日 -99.25%
- 100万
- 2013年12月31日 -100%
- 0
- 2019年12月31日
- 1億400万
- 2020年12月31日 -10.58%
- 9300万
- 2021年12月31日 +83.87%
- 1億7100万
- 2022年12月31日 +15.79%
- 1億9800万
- 2023年12月31日 +221.72%
- 6億3700万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/03/26 15:43
(注) 1 平均利率は、連結会計年度末における利率及び残高を基礎として算定しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 198 ※4 637 4.59% ― 1年以内に返済予定の長期借入金 - ※4 737 0.54% ―
2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 2024/03/26 15:43
(前連結会計年度)前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 短期借入金 -百万円 150百万円 長期借入金(1年内期限到来分含む) -百万円 67百万円
在米連結子会社の信用状の与信枠(2,919百万円)に対して、米国の動産担保法制により、在米連結子会社の譲渡制限付預金399百万円を担保に供しております。また、在米連結子会社の連結子会社の米国外の信用状の発行に対して、在米連結子会社の譲渡制限付預金95百万円を担保に供しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ67億5千2百万円増加し、255億7千2百万円となりました。2024/03/26 15:43
流動負債は、前連結会計年度末に比べ31億6千4百万円増加し、157億7千2百万円となりました。これは主として、短期借入金が4億3千9百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が7億3千7百万円増加したこと、業務未払金が7億9千8百万円増加したこと、及び流動負債のその他が8億4百万円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ35億8千8百万円増加し、98億円となりました。これは主として、長期借入金が28億3千2百万円増加したことによります。