8596 九州リースサービス

8596
2024/04/15
時価
352億円
PER 予
10.29倍
2010年以降
2.17-15.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.28-1倍
(2010-2023年)
配当 予
2.21%
ROE 予
7.59%
ROA 予
1.56%
資料
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リース投資資産

【期間】
  • 通期

個別

2009年3月31日
235億700万
2010年3月31日 -19.53%
189億1600万
2011年3月31日 -9.09%
171億9600万
2012年3月31日 +19%
204億6300万
2013年3月31日 +15.25%
235億8400万
2014年3月31日 +18.72%
280億
2015年3月31日 +6.71%
298億7900万
2016年3月31日 +3.87%
310億3600万
2017年3月31日 +1.48%
314億9400万
2018年3月31日 +3.67%
326億4900万
2019年3月31日 +2.26%
333億8700万
2020年3月31日 +5.85%
353億3900万
2021年3月31日 +3.47%
365億6700万
2022年3月31日 -2.57%
356億2700万
2023年3月31日 -18.93%
288億8200万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
1.ファイナンス・リース取引
(1) リース債権及びリース投資資産の内訳
① リース債権
2023/06/30 9:01
#2 入金期日到来が1年を超える営業債権に関する注記
※1 営業債権のうち1年を超えて入金期日の到来するものは次のとおりであります。
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
リース債権に係るリース料債権部分15,037百万円6,396百万円
リース投資資産に係るリース料債権部分27,983百万円21,886百万円
営業貸付金17,814百万円29,396百万円
2023/06/30 9:01
#3 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保に供している資産(割賦債権の金額は割賦未実現利益を含んでおります。)
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
割賦債権8,147百万円7,703百万円
リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分21,482百万円19,891百万円
営業貸付金20,709百万円18,331百万円
上記に対応する債務
2023/06/30 9:01
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
割賦未実現利益330百万円350百万円
リース投資資産9百万円9百万円
その他227百万円259百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/30 9:01
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
割賦未実現利益330百万円350百万円
リース投資資産9百万円9百万円
その他391百万円515百万円
(注) 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2023/06/30 9:01
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当連結会計年度の業績につきましては、各セグメントとも概ね好調に推移いたしました。さらに営業資産の入替えに伴う賃貸資産(航空機)及び大口の販売用不動産の売却などにより、売上高は36,807百万円(前期比24.5%増)、営業利益は5,477百万円(前期比68.5%増)、経常利益は5,422百万円(前期比64.4%増)となりました。また、公開買付けへの応募に伴う㈱シノケングループの株式売却益を特別利益に計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益は5,862百万円(前期比175.5%増)となりました。中期経営計画において環境関連分野への取組を強化する方針を掲げ、同分野のリース・割賦資産及び販売用不動産の取得に取組んだ結果、営業資産残高は6,975百万円増加し163,256百万円(前期末比4.5%増)となりました。
当連結会計年度の財政状態につきましては次のとおりであります。 資産合計は、前連結会計年度末に比べ6,096百万円増加し175,514百万円(前期末比3.6%増)となりました。これは主に、リース債権及びリース投資資産の増加2,073百万円、割賦債権の増加2,252百万円、販売用不動産の増加4,977百万円、賃貸資産の減少2,857百万円、投資有価証券の減少1,172百万円などであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,674百万円増加し137,624百万円(前期末比1.2%増)となりました。これは主に、未払法人税等の増加1,980百万円、社債の増加1,800百万円、借入金の減少2,454百万円などであります。
2023/06/30 9:01
#7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
20,50021,020519
(2)リース債権及びリース投資資産53,994
貸倒引当金 (注)2△94
(注) 1 「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「賃貸料等未収入金」、「破産更生債権等」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」及び「未払法人税等」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2 各営業債権に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
2023/06/30 9:01