8596 九州リースサービス

8596
2024/04/18
時価
339億円
PER 予
9.92倍
2010年以降
2.17-15.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.28-1倍
(2010-2023年)
配当 予
2.29%
ROE 予
7.59%
ROA 予
1.56%
資料
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CSV,JSON

リース債務

【期間】
  • 通期

連結

2009年3月31日
6900万
2010年3月31日 +66.67%
1億1500万
2011年3月31日 -7.83%
1億600万
2012年3月31日 +30.19%
1億3800万
2013年3月31日 +26.81%
1億7500万
2014年3月31日 +31.43%
2億3000万
2015年3月31日 +11.3%
2億5600万
2016年3月31日 +12.89%
2億8900万
2017年3月31日 +5.88%
3億600万
2018年3月31日 +1.96%
3億1200万
2019年3月31日 +162.18%
8億1800万
2020年3月31日 -39.24%
4億9700万
2021年3月31日 -4.23%
4億7600万
2022年3月31日 -16.18%
3億9900万
2023年3月31日 -9.02%
3億6300万

個別

2009年3月31日
6900万
2010年3月31日 +66.67%
1億1500万
2011年3月31日 -7.83%
1億600万
2012年3月31日 +30.19%
1億3800万
2013年3月31日 +18.12%
1億6300万
2014年3月31日 +32.52%
2億1600万
2015年3月31日 +10.65%
2億3900万
2016年3月31日 +20.92%
2億8900万
2017年3月31日 +5.88%
3億600万
2018年3月31日 +1.96%
3億1200万
2019年3月31日 -5.45%
2億9500万
2020年3月31日 +11.53%
3億2900万
2021年3月31日 -7.6%
3億400万
2022年3月31日 -26.97%
2億2200万
2023年3月31日 -18.02%
1億8200万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
転リース取引に係る債権等及び債務のうち利息相当額を控除する前の金額で連結貸借対照表に計上している額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
リース投資資産409337
リース債務456375
2023/06/30 9:01
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
1年以内に返済予定の長期借入金29,60828,0450.52-
1年以内に返済予定のリース債務399363--
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)67,87184,8790.532023年6月23日~2037年3月25日
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)3,0012,779-2023年4月18日~2036年1月31日
その他有利子負債
(注) 1 平均利率は、期末借入残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務の平均利率については、一部のリース債務について、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2 長期借入金、リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)及びその他有利子負債(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額は以下のとおりであります。
2023/06/30 9:01
#3 担保に供している資産の注記(連結)
上記に対応する債務
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
長期借入金(注)50,488百万円64,304百万円
リース債務(注)2,944百万円2,767百万円
小計82,005百万円90,359百万円
(注) 短期借入金及びリース債務の金額には、1年内に返済予定の長期借入金及びリース債務を含んでおります。また、被保証債務は、無担保社債の発行に際し、未償還残高に対して金融機関から保証を受けている額であります。
2023/06/30 9:01
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資活動によるキャッシュ・フローは3,618百万円の資金流入(前連結会計年度は81百万円の資金流出)となりました。主な増加要因は、投資有価証券の売却及び償還による収入3,908百万円などによるものであり、主な減少要因は、投資有価証券の取得による支出121百万円、無形固定資産の取得による支出112百万円などによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは1,157百万円の資金流出(前連結会計年度は20,188百万円の資金流入)となりました。主な増加要因は、社債の発行による収入2,000百万円などによるものであり、主な減少要因は、長期・短期借入金の純増減額(支出)2,454百万円、配当金の支払額509百万円、リース債務の返済による支出176百万円、社債の償還による支出200百万円などによるものであります。
③ 営業取引の状況
2023/06/30 9:01
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(2)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)97,47997,423△55
(3)リース債務(1年内返済予定リース債務を含む)3,4003,48079
(4)長期預り敷金保証金3,1593,036△122
(注) 1 「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「賃貸料等未収入金」、「破産更生債権等」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」及び「未払法人税等」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2 各営業債権に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
2023/06/30 9:01