9760 進学会 HD

9760
2024/03/27
時価
52億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-629.63倍
(2010-2023年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.19-0.62倍
(2010-2023年)
配当 予
1.91%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
-54万
2009年3月31日 -80.51%
-98万
2010年3月31日 -28.41%
-126万
2011年3月31日
-112万
2012年3月31日 -14.61%
-129万
2013年3月31日
-110万
2014年3月31日
-91万
2015年3月31日
-83万
2016年3月31日 -53.77%
-128万
2017年3月31日 -52.41%
-195万
2018年3月31日
-151万
2019年3月31日
-142万
2020年3月31日
-126万
2021年3月31日 ±0%
-126万
2022年3月31日 ±0%
-126万
2023年3月31日 ±0%
-126万

個別

2008年3月31日
-58万
2009年3月31日 -68.26%
-98万
2010年3月31日 -27.89%
-126万
2011年3月31日
-112万
2012年3月31日 -14.61%
-129万
2013年3月31日
-110万
2014年3月31日
-95万
2015年3月31日
-86万
2016年3月31日 -51.79%
-131万
2017年3月31日 -51.14%
-198万
2019年3月31日 -999.99%
-4億7322万
2020年3月31日 -138.22%
-11億2730万
2021年3月31日 -186.4%
-32億2860万
2022年3月31日 -128.29%
-73億7058万
2023年3月31日 -87.07%
-137億8810万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
要な引当金の計上基準
イ.貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
2023/06/30 14:54
#2 引当金明細表(連結)
【引当金明細表】
区分当期首残高(千円)当期増加額(千円)当期減少額(千円)当期末残高(千円)
貸倒引当金13,470,58913,788,10013,470,58913,788,100
役員退職慰労引当金59,8608,9377,00061,797
2023/06/30 14:54
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
減損損失303,501 〃303,501 〃
貸倒引当金4,096,406 〃4,192,961 〃
未払事業税2,597 〃11,557 〃
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度において、税引前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。
2023/06/30 14:54
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(3) 重要な引当金の計上基準
イ.貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
2023/06/30 14:54
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
前事業年度
(貸倒引当金の計上)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/06/30 14:54
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2023/06/30 14:54