当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -4億4511万
- 2009年3月31日 -265.65%
- -16億2752万
- 2010年3月31日
- 2億407万
- 2011年3月31日
- -1142万
- 2012年3月31日
- 1億3025万
- 2013年3月31日 +160.22%
- 3億3895万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/30 14:54
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純損失(△)金額(円) △19.47 △21.01 △27.26 △23.31 - #2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
- 退職給付に係る負債の数理計算上の差異の費用処理年数は、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数である10年で費用処理しておりましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、当連結会計年度より費用処理年数を5年に変更しております。2023/06/30 14:54
なお、この変更により、当連結会計年度の営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失が、それぞれ56,080千円減少しております。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/30 14:54
前事業年度及び当事業年度において、税引前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2023/06/30 14:54
前連結会計年度及び当連結会計年度において、税金等調整前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の当社グループの運営につきましては、教育関連部門における会場新設、講演会やAIオンライン塾Go・KaKuの開講など売上増加施策に取り組んでまいりました。また、昨年度より力を入れてきた個別指導部門では前年を上回る募集・入会があったものの、新年度生集客の最重要期である2022年2月に新型コロナウィルス感染症が拡大した影響に加え、期中における募集時期に同感染症防止のため、新規生の集客において計画を下回る結果となりました。一方、資金運用事業である株式会社SG総研の売上高は、3,663百万円(前年同期比64.7%減)となりました。2023/06/30 14:54
その結果、当連結会計年度の売上高は、6,665百万円(前年同期比51.9%減)、営業損失は株式市場の変動による子会社における有価証券の評価損の発生により1,496百万円(前年は9,584百万円の営業損失)、経常損失につきましては1,478百万円(前年は9,552百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、1,628百万円(前年は5,771百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/30 14:54
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産 745円47銭 650円06銭 1株当たり当期純損失(△) △307円26銭 △90円91銭
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。