9733 ナガセ

9733
2024/04/24
時価
570億円
PER 予
13.56倍
2010年以降
赤字-37.95倍
(2010-2023年)
PBR
1.77倍
2010年以降
1.6-3.66倍
(2010-2023年)
配当 予
5.33%
ROE 予
13.04%
ROA 予
4.75%
資料
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土地

【期間】

連結

2008年3月31日
36億6431万
2009年3月31日 +1.04%
37億234万
2010年3月31日 +2.27%
37億8655万
2011年3月31日 -8.55%
34億6275万
2012年3月31日 +9.13%
37億7901万
2013年3月31日 +1.26%
38億2673万
2014年3月31日 +251.95%
134億6811万
2015年3月31日 +2.71%
138億3354万
2016年3月31日 ±0%
138億3354万
2017年3月31日 +0.57%
139億1291万
2018年3月31日 -3.22%
134億6520万
2019年3月31日 +9.71%
147億7224万
2020年3月31日 +3.93%
153億5349万
2021年3月31日 -1.01%
151億9900万
2022年3月31日 +9.53%
166億4800万
2023年3月31日 -9.05%
151億4100万

個別

2008年3月31日
14億1967万
2009年3月31日 +2.68%
14億5770万
2010年3月31日 ±0%
14億5770万
2011年3月31日 -32.85%
9億7885万
2012年3月31日 +34.46%
13億1617万
2013年3月31日 +1.88%
13億4093万
2014年3月31日 +730.7%
111億3914万
2015年3月31日 ±0%
111億3914万
2016年3月31日 ±0%
111億3914万
2017年3月31日 +0.71%
112億1851万
2018年3月31日 -3.54%
108億2183万
2019年3月31日 +8.22%
117億1176万
2020年3月31日 +5.31%
123億3354万
2021年3月31日 -1.23%
121億8200万
2022年3月31日 ±0%
121億8200万
2023年3月31日 -13.53%
105億3400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
していない全社資産55,789百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び
預金、本社土地建物、教育研修施設、投資有価証券であります。
③ 減価償却費の調整額252百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2023/06/29 15:43
#2 セグメント表の脚注(連結)
していない全社資産53,737百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び
預金、本社土地建物、教育研修施設、投資有価証券であります。
③ 減価償却費の調整額230百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2023/06/29 15:43
#3 固定資産売却損の注記(連結)
※6 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
土地2百万円-百万円
2-
2023/06/29 15:43
#4 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
土地-百万円1,023百万円
建物及び構築物-0
2023/06/29 15:43
#5 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物3,974百万円3,822百万円
土地11,5879,833
その他147147
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/06/29 15:43
#6 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物工具、器具及び備品土地149百万円2079149百万円2079
2023/06/29 15:43
#7 有形固定資産等明細表(連結)
(1)増加
建物東進ハイスクール校舎建物169百万円
放送スタジオ備品49百万円 ほか
土地吉祥寺本社隣接土地171百万円
ソフトウエア合格設計図作成システム101百万円
(2)減少
建物杉並宮前研修所建物170百万円 ほか
土地杉並宮前研修所土地1,753百万円 ほか
2023/06/29 15:43
#8 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
場所用途種類減損損失(百万円)
校舎3件(東京都他)教室及び事業所工具、器具及び備品長期前払費用1
校舎6件(北海道他)スイミングスクールフィットネスクラブ建物及び構築物工具、器具及び備品土地長期前払費用その他104
校舎1件(東京都)教室及び事業所建物及び構築物工具、器具及び備品10
当社グループは、資産を事業資産及び遊休資産に区分し、事業資産については1校舎をキャッシュ・フローを生み出す最小の単位と捉えグルーピングする方法を採用しております。
校舎10校舎については営業活動から生ずるキャッシュ・フローが帳簿価額を下回っていることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。当該減少分は減損損失116百万円として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物75百万円、工具、器具及び備品6百万円、土地29百万円、長期前払費用1百万円、その他2百万円であります。
2023/06/29 15:43
#9 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
その他有価証券評価差額金01
土地時価評価106113
資産除去債務561700
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/29 15:43
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
費用面では、イトマンスポーツスクール、ヒューマレッジの加入による経費増があったことを主因として、対前年同期3,169百万円の増加となる46,985百万円(前年同期比7.2%増)となりました。既存部門の経費においては、当期も学力の大巾向上の実現に焦点を絞った施策を引き続き積極的に進め、また、物件費、光熱費等の増加要因があったものの、広告宣伝費をはじめとした費用対効果の検証を通じた経費のコントロールにより、前年以下に抑えた運営を実現いたしました。
また、期中に、当社が杉並区に保有していた研修施設の土地・建物等を売却したことなどにより、固定資産売却益1,023百万円を特別利益に計上しております。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、営業利益5,369百万円(前年同期比3.9%減)、経常利益5,071百万円(前年同期比1.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4,000百万円(前年同期比16.3%増)となり、売上高及び親会社株主に帰属する当期純利益で当社の過去最高値を更新いたしました。
2023/06/29 15:43