経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -17億722万
- 2011年6月30日
- -13億4008万
- 2012年6月30日
- -12億1657万
- 2013年6月30日
- -10億6303万
- 2014年6月30日 -31.1%
- -13億9363万
- 2015年6月30日
- -7億6805万
- 2016年6月30日 -110.86%
- -16億1950万
- 2017年6月30日
- -11億33万
- 2018年6月30日 -77.11%
- -19億4882万
- 2019年6月30日
- -4億8783万
- 2020年6月30日 -72.51%
- -8億4155万
- 2021年6月30日
- 9100万
- 2022年6月30日 +338.46%
- 3億9900万
- 2023年6月30日
- -1億3800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 費用面では、ヒューマレッジの加入による経費増、また、新規校舎に係る物件費や、全国統一小学生テストのTVCM広告に伴う費用などにより、費用全体で対前年同期1,194百万円の増加となる11,860百万円(前年同期比11.2%増)となりました。その他の経費においては、当期も学力の大巾向上の実現に焦点を絞った施策を引き続き積極的に進める一方、費用対効果の検証を通じた経費のコントロールにより概ね前年並みで推移しております。2023/08/10 12:44
この結果、営業損失169百万円(前年同期は400百万円の利益)、経常損失138百万円(前年同期は399百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失150百万円(前年同期は937百万円の利益)となりました。
なお、前期には、当社が保有していた研修施設の土地・建物の売却益1,009百万円を特別利益として計上していたため、前年比では税金等調整前四半期純利益、親会社株主に帰属する四半期純利益でこの影響がでております。