減価償却費
連結
- 2008年3月31日
- 16億7600万
- 2009年3月31日 -1.97%
- 16億4300万
- 2010年3月31日 +40.9%
- 23億1500万
- 2011年3月31日 +5.87%
- 24億5100万
- 2012年3月31日 +3.79%
- 25億4400万
- 2013年3月31日 +10.69%
- 28億1600万
- 2014年3月31日 +6.14%
- 29億8900万
- 2015年3月31日 +1.1%
- 30億2200万
- 2016年3月31日 -2.15%
- 29億5700万
- 2017年3月31日 +10.82%
- 32億7700万
- 2018年3月31日 -0.15%
- 32億7200万
- 2019年3月31日 +4.65%
- 34億2400万
- 2020年3月31日 -3.3%
- 33億1100万
- 2021年3月31日 +7.31%
- 35億5300万
- 2022年3月31日 +8.73%
- 38億6300万
- 2023年3月31日 +8.44%
- 41億8900万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/30 11:07
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 役員退職慰労引当金繰入額 9 8 減価償却費 624 700 - #2 売上原価明細書(連結)
- (注)※1 主な内訳は、次のとおりであります。2023/06/30 11:07
項目 前事業年度(百万円) 当事業年度(百万円) 工場消耗品費 463 624 減価償却費 1,670 1,894 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- リースキン事業では、ニーズが高まるトイレ周り商品の拡販に注力するとともに、当該商品を切り口とした営業を強化するため、「トイレアドバイザー」の育成に努めております。ビル清掃管理事業では、院内感染防止のための清掃に注力し、より高い専門性が求められる手術室清掃にも取り組んでまいりました。2023/06/30 11:07
これらの結果、リースキン事業においてトイレ周り商品の売上が好調に推移したほか、一部需要回復により加盟店向け商品の売上が伸長したことや、ビル清掃管理事業において医療機関向けの売上が順調に推移したことから、前年同期比増収となりました。利益面につきましては、リースキン事業における価格改定への取り組み効果の一方、システム及び洗濯設備の更新に伴う減価償却費の増加や、ビル清掃管理事業の新規事業所の立ち上げや特殊作業に係る費用、当セグメントに属するグループ会社保有の不動産売却に伴う費用など一時的な費用の増加により、前年同期比減益となりました。