減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 73億1000万
- 2010年3月31日 -96.92%
- 2億2500万
- 2013年3月31日 +38.67%
- 3億1200万
- 2014年3月31日 +238.14%
- 10億5500万
- 2015年3月31日 -98.39%
- 1700万
- 2016年3月31日 +117.65%
- 3700万
- 2017年3月31日 -70.27%
- 1100万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 1億2900万
- 2019年3月31日 -55.04%
- 5800万
- 2020年3月31日 +5.17%
- 6100万
- 2021年3月31日 -62.3%
- 2300万
- 2022年3月31日 +356.52%
- 1億500万
- 2023年3月31日 -45.71%
- 5700万
個別
- 2008年3月31日
- 1500万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 10億5500万
- 2016年3月31日 -99.43%
- 600万
- 2021年3月31日 -33.33%
- 400万
- 2022年3月31日 +950%
- 4200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2023/06/30 11:07
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度及び当連結会計年度は、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 - #2 減損損失に関する注記（連結）
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/30 11:07
当社グループは、事業の区分をもとに、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小限の単位として、主に事業所又は店舗を単位として資産のグルーピングをし、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。用途(場所) 種類 減損損失(百万円) 遊休資産(当社) 建物及び構築物、機械装置 42 店舗2件、遊休不動産(たんぽぽ薬局㈱) 店舗設備等、土地 63
当連結会計年度において、事業の用に供していない遊休資産のうち、時価が著しく下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。その内訳は、建物及び構築物23百万円、機械装置18百万円であります。 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/30 11:07
(2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報(百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 減損損失(内、たんぽぽ薬局㈱に係る減損損失) 105(63) 57(57)
① 算出方法