有価証券報告書-第46期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
沿革
昭和44年10月 | 大阪府大阪市東区北浜(現 大阪府大阪市中央区北浜)に住商コンピュータサービス株式会社を設立。 |
45年12月 | 東京都千代田区神田美土代町に東京支社を開設。 |
48年6月 | 本店所在地を大阪府豊中市新千里西町に移転。 |
55年1月 | 東京支社を東京本社と改称し、大阪本社とあわせて二本社とする。(平成17年8月大阪本社は関西支社(現 西日本 千里オフィス)に改組) |
61年6月 | 本店所在地を東京都千代田区東神田に移転。 |
62年10月 | 米国ロサンゼルスに子会社「Sumisho Computer Service (USA), Inc.」(平成4年10月 Sumisho Computer Systems (USA), Inc. に社名変更、現連結子会社)を設立。 |
63年2月 | 東京都江東区に「東京第1センター」(現 netXDC 東京第1センター)を開設。 |
平成元年2月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
6月 | 郵政省(現 総務省)に「一般第二種電気通信事業」の届出。 |
12月 | 宮崎県宮崎市に子会社「宮崎住商コンピューターサービス株式会社」(平成4年10月九州住商情報システム株式会社に社名変更)を設立。 |
2年5月 | 英国ロンドンに子会社「SUMISHO COMPUTER SERVICE (EUROPE) LTD.」(平成4年10月 SUMISHO COMPUTER SYSTEMS (EUROPE) LTD. に社名変更、現連結子会社)を設立。 |
3年9月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
4年1月 | 東京都江戸川区に「東京第2センター」(現 netXDC 東京第2センター)を開設。 |
6月 | 本店所在地を東京都墨田区両国に移転。 |
10月 | 住商情報システム株式会社に商号変更。 |
11年4月 | 愛知県名古屋市東区に名古屋営業所(現 中部オフィス(愛知県名古屋市中区))を開設。 |
13年5月 | 本店所在地を東京都中央区晴海に移転。 |
7月 | ISO14001の認証を取得。 |
17年3月 | ヴィーエー・リナックス・システムズ・ジャパン株式会社(東京都江東区、現連結子会社)の株式を追加取得し子会社とする。 |
8月 | 住商エレクトロニクス株式会社と合併。 |
18年1月 | 住エレシステム株式会社(東京都中央区)と九州住商情報システム株式会社(宮崎県宮崎市)を統合し、「SCSソリューションズ株式会社」(現連結子会社)を設立。 |
6月 | SCS・ITマネジメント株式会社を合併。 |
19年2月 | 中国上海に子会社「住商信息系統(上海)有限公司」(現連結子会社)を設立。 |
8月 | 株式会社アライドエンジニアリング(東京都江東区、現連結子会社)の株式を追加取得し子会社とする。 |
11月 | シンガポールに子会社「Sumisho Computer Systems (Asia Pacific) Pte. Ltd.」(現連結子会社)を設立。 |
20年7月 | 株式会社ビリングソフトを合併。 |
21年4月 | SCSソリューションズ株式会社の会社分割により、事業の一部を承継。 |
22年4月 | SCSビジネスサポート株式会社を合併。 |
6月 | 株式会社カールを合併。 |
9月 | 東京都江東区豊洲に豊洲本社を開設。 |
23年10月 | 株式会社CSKと合併し、SCSK株式会社に商号変更。 同社との合併に伴い、同社の子会社である株式会社北海道CSK、株式会社福岡CSK、株式会社JIEC、株式会社CSK Winテクノロジ、株式会社CSKニアショアシステムズ、株式会社CSKサービスウェア、株式会社ベリサーブ、株式会社CSKプレッシェンド、株式会社CSKシステムマネジメント、株式会社CSIソリューションズ、株式会社クオカード(全て現連結子会社)を当社の子会社とし、データセンターとして千葉県印西市(現 netXDC 千葉センター)、兵庫県三田市(現 netXDC 三田センター)の各施設を取得。 |
24年4月 | カンパニー制を廃止し、事業部門を再編。 |
6月 | 本店所在地を東京都江東区豊洲に変更。 |