臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/25 16:43
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月23日開催の当社第40回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成27年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
(1)商号の変更
商号を「株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ」に変更すべく、現行定款第1条(商号)を変更するものであります。また、この定款変更の効力発生日を平成27年10月1日とするため、附則に所要の規定を設け、現行定款にある「附則」は、「改訂の履歴」とするものであります。
(2)目的の変更
当社の事業内容の拡大並びに今後の事業展開に備えるため、現行定款第2条(目的)を追加するとともに、一部誤表示の訂正及び号文の新設に伴う号数の繰り下げをおこなうものであります。
(3)賠償責任の一部免除の変更
「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)が、平成27年5月1日に施行され、新たに業務執行取締役等でない取締役及び社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結することが認められたことに伴い、それらの取締役及び監査役についても、責任限定契約を締結することができるよう、現行定款第41条(賠償責任の一部免除)第2項を変更するものであります。
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、平家伸吾、中川清彦、小久保康史、寺坂淳、藤井康彦、谷口礼子、髙橋洋二、山内森夫の8氏を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、芦田幸一及び石橋治朗の両氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役に対し役員退職慰労金贈呈の件
取締役を退任する山田茂光、伊藤久幸、増渕晃一、池澤明正、阿部夏樹の5氏に対し、退職慰労金を贈呈するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成27年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
(1)商号の変更
商号を「株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ」に変更すべく、現行定款第1条(商号)を変更するものであります。また、この定款変更の効力発生日を平成27年10月1日とするため、附則に所要の規定を設け、現行定款にある「附則」は、「改訂の履歴」とするものであります。
(2)目的の変更
当社の事業内容の拡大並びに今後の事業展開に備えるため、現行定款第2条(目的)を追加するとともに、一部誤表示の訂正及び号文の新設に伴う号数の繰り下げをおこなうものであります。
(3)賠償責任の一部免除の変更
「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)が、平成27年5月1日に施行され、新たに業務執行取締役等でない取締役及び社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結することが認められたことに伴い、それらの取締役及び監査役についても、責任限定契約を締結することができるよう、現行定款第41条(賠償責任の一部免除)第2項を変更するものであります。
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、平家伸吾、中川清彦、小久保康史、寺坂淳、藤井康彦、谷口礼子、髙橋洋二、山内森夫の8氏を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、芦田幸一及び石橋治朗の両氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役に対し役員退職慰労金贈呈の件
取締役を退任する山田茂光、伊藤久幸、増渕晃一、池澤明正、阿部夏樹の5氏に対し、退職慰労金を贈呈するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 50,936 | 472 | - | (注)1 | 可決 99.08 |
第2号議案 | |||||
平家 伸吾 | 50,836 | 572 | - | 可決 98.89 | |
中川 清彦 | 50,941 | 467 | - | 可決 99.09 | |
小久保 康史 | 50,891 | 517 | - | 可決 98.99 | |
寺坂 淳 | 50,867 | 541 | - | (注)2 | 可決 98.95 |
藤井 康彦 | 50,905 | 503 | - | 可決 99.02 | |
谷口 礼子 | 50,905 | 503 | - | 可決 99.02 | |
髙橋 洋二 | 50,887 | 521 | - | 可決 98.99 | |
山内 森夫 | 50,902 | 506 | - | 可決 99.02 | |
第3号議案 | |||||
芦田 幸一 | 49,933 | 1,475 | - | (注)2 | 可決 97.13 |
石橋 治朗 | 49,973 | 1,435 | - | 可決 97.21 | |
第4号議案 | 49,806 | 1,602 | - | (注)3 | 可決 96.88 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上