9696 ウィザス

9696
2024/04/24
時価
144億円
PER 予
11.74倍
2010年以降
赤字-37倍
(2010-2023年)
PBR
2.15倍
2010年以降
0.43-1.65倍
(2010-2023年)
配当 予
2.1%
ROE 予
18.29%
ROA 予
5.87%
資料
Link
CSV,JSON

広告宣伝費

【期間】

連結

2013年9月30日
4億3626万
2014年9月30日 -14.78%
3億7178万
2015年9月30日 +1%
3億7551万
2016年9月30日 +6.57%
4億17万
2017年9月30日 +0.79%
4億334万
2018年9月30日 +3.01%
4億1549万
2019年9月30日 +1.67%
4億2242万
2020年9月30日 -8.56%
3億8626万
2021年9月30日 +4.49%
4億359万
2022年9月30日 +10.8%
4億4719万
2023年9月30日 +12.96%
5億516万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は下記のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
広告宣伝費447,196千円505,168千円
給料手当492,720千円537,306千円
2023/11/14 15:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高の増収は、主に通信制高校「第一学院高等学校」への入学者数・生徒数増、新型コロナ関連の水際対策措置の終了に伴うインバウンド需要増、留学生入国者数増等によるものです。
営業利益面については、高校・大学事業及びグローバル事業を中心に増益を達成した一方で、学習塾事業と能力開発・キャリア支援事業の減益、また管理部門効率化のためのBPO費用や広告宣伝費の増加により、当第2四半期連結累計期間における営業利益は前年同期を下回っております。
当社では2023年4月よりグループ内組織改革を行い、社内カンパニー制を導入いたしました。当業界を取り巻く環境は、大学入試改革や学習指導要領の改訂、GIGAスクール構想などデジタル化・オンライン化の加速、急速にひろがる生成AIシステムの影響等で、学び方も大きく変わろうとしています。また、予測を上回る少子化の進行、人生100年時代とも言われる長寿社会を迎え、労働人口の減少に伴って外国人・シニア・女性の活躍が重要視されるなど、生涯に亘る教育や学び直しに対して、多様な機会提供の必要性も増してきております。
2023/11/14 15:17