9696 ウィザス

9696
2024/04/24
時価
144億円
PER 予
11.74倍
2010年以降
赤字-37倍
(2010-2023年)
PBR
2.15倍
2010年以降
0.43-1.65倍
(2010-2023年)
配当 予
2.1%
ROE 予
18.29%
ROA 予
5.87%
資料
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CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2008年3月31日
15億5351万
2009年3月31日 -9.52%
14億565万
2010年3月31日 -2.55%
13億6976万
2011年3月31日 +5.32%
14億4264万
2012年3月31日 +15.7%
16億6918万
2013年3月31日 -18.07%
13億6753万
2014年3月31日 -56.09%
6億48万
2015年3月31日 +38.42%
8億3115万
2016年3月31日 -6.2%
7億7966万
2017年3月31日 +4.41%
8億1404万
2018年3月31日 +9.7%
8億9304万
2019年3月31日 +9.21%
9億7530万
2020年3月31日 -3.47%
9億4146万
2021年3月31日 -4.99%
8億9449万
2022年3月31日 +32.46%
11億8488万
2023年3月31日 +117.12%
25億7258万

個別

2008年3月31日
7億9956万
2009年3月31日 -12.24%
7億167万
2010年3月31日 +9.64%
7億6932万
2011年3月31日 +12.24%
8億6347万
2012年3月31日 +18.81%
10億2586万
2013年3月31日 -23.72%
7億8248万
2014年3月31日 -25.36%
5億8408万
2015年3月31日 +34.07%
7億8306万
2016年3月31日 -9.66%
7億741万
2017年3月31日 +1.11%
7億1525万
2018年3月31日 +17.67%
8億4167万
2019年3月31日 +7.93%
9億839万
2020年3月31日 -2.64%
8億8441万
2021年3月31日 -8.03%
8億1337万
2022年3月31日 +34.95%
10億9761万
2023年3月31日 +91.62%
21億328万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益の調整額△1,696,127千円には、セグメント間取引消去275千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,696,402千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額9,719,463千円には、セグメント間取引消去△130,016千円、各報告セグメントに配分していない全社資産9,849,479千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券、管理部門の固定資産及び繰延税金資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額31,860千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2023/06/28 11:33
#2 セグメント表の脚注(連結)
(1) セグメント利益の調整額△2,017,414千円には、セグメント間取引消去112千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,017,527千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額10,624,765千円には、セグメント間取引消去△107,643千円、各報告セグメントに配分していない全社資産10,732,409千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券、管理部門の固定資産及び繰延税金資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額38,985千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2023/06/28 11:33
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
貸倒引当金17,533千円29,647千円
投資有価証券評価損517,570千円556,909千円
退職給付引当金272,456千円267,838千円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/28 11:33
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
貸倒引当金33,935千円20,335千円
投資有価証券評価損151,664千円110,235千円
退職給付に係る負債325,243千円317,999千円
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/28 11:33
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金の減少は17億51百万円(前年同期は13億1百万円の資金の減少)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出13億15百万円と関係会社株式の取得による支出3億99百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/28 11:33
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である売掛金並びに授業料等未収入金は顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり市場価格の変動リスクに晒されております。
長期貸付金は、主に教場の建設に伴う建設協力金であり貸主の信用リスクに晒されております。
2023/06/28 11:33
#7 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
投資有価証券69,653千円448,485千円
2023/06/28 11:33