売上高 - 学習塾事業
連結
- 2013年6月30日
- 15億1258万
- 2014年6月30日 -2.2%
- 14億7931万
- 2015年6月30日 -1.42%
- 14億5834万
- 2016年6月30日 +2.33%
- 14億9236万
- 2017年6月30日 +1.47%
- 15億1430万
- 2018年6月30日 +9.12%
- 16億5248万
- 2019年6月30日 -9.06%
- 15億279万
- 2020年6月30日 -18.43%
- 12億2587万
- 2021年6月30日 +25.07%
- 15億3320万
- 2022年6月30日 +7.61%
- 16億4990万
- 2023年6月30日 -2.41%
- 16億1021万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 15:12
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報2023/08/10 15:12
(注) 報告セグメントの変更等に関する事項(単位:千円) その他の収益 - 3,856 外部顧客への売上高 4,352,891 4,538,895
当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報 当第1四半期連結累計期間」の「2 報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。なお、前第1四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
2023年4月1日付で行ったグループ内組織変更に伴い、業績管理区分を変更したことから、当第1四半期連結会計期間より従来の「学習塾事業」、「高校・キャリア支援事業」、「その他」の3区分から「高校・大学事業」、「学習塾事業」、「グローバル事業」、「能力開発・キャリア支援事業」「その他」の5区分にセグメントの区分を変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2023/08/10 15:12 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における連結経営成績の概況は以下の通りです。2023/08/10 15:12
売上高の増収は、主に通信制高校「第一学院高等学校」への入学者数・生徒数増、新型コロナ関連の水際対策措置の終了に伴うインバウンド需要増、留学生入国者数増等によるものです。2023年度第1四半期 前年同期比 売上高 45億38百万円 4.3%増 営業利益 58百万円 62.1%減
営業利益面については、高校・大学事業およびグローバル事業を中心に増益を達成した一方で、学習塾事業と能力開発・キャリア支援事業の減益、また管理部門効率化のためのBPO費用や広告宣伝費の増加により、当第1四半期連結累計期間における営業利益は前年同期を下回っております。