9696 ウィザス

9696
2024/04/23
時価
151億円
PER 予
12.29倍
2010年以降
赤字-37倍
(2010-2023年)
PBR
2.25倍
2010年以降
0.43-1.65倍
(2010-2023年)
配当 予
2.01%
ROE 予
18.29%
ROA 予
5.87%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 学習塾事業

【期間】

連結

2013年12月31日
8億7935万
2014年12月31日 +25.06%
10億9975万
2015年12月31日 -4.45%
10億5083万
2016年12月31日 -17.09%
8億7128万
2017年12月31日 +5.22%
9億1672万
2018年12月31日 -19.99%
7億3348万
2019年12月31日 +3.11%
7億5630万
2020年12月31日 -51.05%
3億7017万
2021年12月31日 +150.23%
9億2630万
2022年12月31日 -47.53%
4億8606万
2023年12月31日 -57.74%
2億543万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2023年4月1日付で行ったグループ内組織変更に伴い、業績管理区分を変更したことから、第1四半期連結会計期間より従来の「学習塾事業」、「高校・キャリア支援事業」、「その他」の3区分から「高校・大学事業」、「学習塾事業」、「グローバル事業」、「能力開発・キャリア支援事業」、「その他」の5区分にセグメントの区分を変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成した
2024/02/13 15:20
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
区 分前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
5,902,7636,495,321
学習塾事業
一時点で移転される財--
(注) 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1
2024/02/13 15:20
#3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
2023年4月1日付で行ったグループ内組織変更に伴い、業績管理区分を変更したことから、第1四半期連結会計期間より従来の「学習塾事業」、「高校・キャリア支援事業」、「その他」の3区分から「高校・大学事業」、「学習塾事業」、「グローバル事業」、「能力開発・キャリア支援事業」、「その他」の5区分にセグメントの区分を変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成した
ものを開示しております。2024/02/13 15:20
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高の増収は、主に通信制高校「第一学院高等学校」への入学者数・生徒数増、新型コロナ関連の水際対策措置の終了に伴うインバウンド需要増、留学生入国者数増等によるものです。
営業利益面については、高校・大学事業及びグローバル事業を中心に増益を達成した一方で、学習塾事業と能力開発・キャリア支援事業の減益、効率的機能別経営管理体制の構築に向けたシステムの開発費やBPO費用の増加により、当第3四半期連結累計期間における営業利益は前年同期を下回っております。
当社では2023年4月よりグループ内組織改革を行い、社内カンパニー制を導入いたしました。当業界を取り巻く環境は、大学入試改革や学習指導要領の改訂、GIGAスクール構想などデジタル化・オンライン化の加速、急速にひろがる生成AIシステムの影響等で、学び方も大きく変わろうとしています。また、予測を上回る少子化の進行、人生100年時代とも言われる長寿社会を迎え、労働人口の減少に伴って外国人・シニア・女性の活躍が重要視されるなど、生涯に亘る教育や学び直しに対して、多様な機会提供の必要性も増してきております。
2024/02/13 15:20