9787 イオンディライト

9787
2024/12/03
時価
2207億円
PER 予
20.76倍
2010年以降
7.82-37.64倍
(2010-2024年)
PBR
2.04倍
2010年以降
1.02-3倍
(2010-2024年)
配当 予
1.94%
ROE 予
9.8%
ROA 予
6.26%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 建設施工事業

【期間】

連結

2013年5月31日
158億8800万
2014年5月31日 -25.37%
118億5800万
2015年5月31日 +10.13%
130億5900万
2016年5月31日 +3.51%
135億1800万
2017年5月31日 -13.27%
117億2400万
2018年5月31日 -10.41%
105億300万
2019年5月31日 +14.39%
120億1400万
2020年5月31日 -4.09%
115億2300万
2021年5月31日 -2.76%
112億500万
2022年5月31日 -8.24%
102億8200万
2023年5月31日 +30.21%
133億8800万
2024年5月31日 -2.36%
130億7200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[セグメント別業績]
<売上高>
セグメントの名称売上高(百万円)構成比(%)前年同期比(%)
清掃事業18,05122.3103.4
建設施工事業13,07216.197.6
資材関連事業11,98314.8106.0
<セグメント利益>
セグメントの名称セグメント利益(百万円)構成比(%)前年同期比(%)
清掃事業1,36223.093.9
建設施工事業1,09518.5100.6
資材関連事業66011.2104.7
<設備管理事業>設備管理事業は、売上高182億1百万円(対前年同期比106.5%)、セグメント利益14億63百万円(同109.6%)となりました。同事業では、単価見直しの推進に加え、過年度より取り組む業務プロセスのデジタル化を通じたローコストオペレーションにより収益性の改善を図りながら、当期は新規継続契約や各種整備業務の受注を拡大したことにより増収増益となりました。
<警備事業>警備事業は、売上高129億5百万円(対前年同期比101.5%)、セグメント利益7億56百万円(同90.8%)となりました。同事業では、単価見直しや施設警備の新規受託等により、増収となった一方、人件費の上昇を主因に収益性が低下し減益となりました。
2024/07/16 15:25