売上高
連結
- 2009年12月31日
- 7億500万
- 2010年12月31日 -15.89%
- 5億9300万
- 2011年12月31日 +288.36%
- 23億300万
- 2012年12月31日 +1.09%
- 23億2800万
- 2013年12月31日 +15.76%
- 26億9500万
- 2014年12月31日 +11.84%
- 30億1400万
- 2015年12月31日 -24.62%
- 22億7200万
- 2016年12月31日 +18.05%
- 26億8200万
- 2017年12月31日 +17.19%
- 31億4300万
- 2018年12月31日 -6.4%
- 29億4200万
- 2019年12月31日 -1.22%
- 29億600万
- 2020年12月31日 +27.77%
- 37億1300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)2021/02/12 15:21
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 会社の支配に関する基本方針(連結)
- 数値目標2021/02/12 15:21
目標達成に向けた施策売上高(百万円) 営業利益(百万円) 従業員数(人) 連結 35,700 3,000 約1,750 個別 20,000 1,700 約900
「持続成長プラン2019」では、『基幹事業の強化と新たな成長の基盤づくり』を基本方針としております。引き続き要請の多い国土強靭化やインフラ維持管理等のニーズに対応した基幹事業の強化・拡大を図るとともに、新領域における事業開発や海外事業の強化、人材の確保及び育成への投資を重点的に行ってまいります。計画期間中は以下の6つの方針に基づき事業を推進してまいります。 - #3 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 売上高の季節的変動2021/02/12 15:21
前第1四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績といたしましては、受注高は、防災・減災に向けた国土強靭化への備えや、インフラの維持管理、長寿命化、またICTの活用による建設産業全体の効率化、活性化の環境下にて、前年同四半期連結累計期間比25.9%増加となる91億7百万円となりました。2021/02/12 15:21
売上高は前年同四半期連結累計期間比27.8%増加となる37億13百万円となりました。当社グループの売上高は、受注の大半が官需という特性により、第2四半期以降に偏る傾向があります。従いまして当第1四半期連結累計期間の売上高37億13百万円は、通期予想売上高325億円に対して11.4%の達成度になります。
売上原価は前年同四半期連結累計期間比22.1%増加となる25億50百万円となりました。