受取手形及び完成業務未収入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年9月30日
- 32億9400万
- 2017年9月30日 -5.01%
- 31億2900万
- 2018年9月30日 +12.82%
- 35億3000万
- 2019年9月30日 +58.75%
- 56億400万
- 2020年9月30日 -13.04%
- 48億7300万
- 2021年9月30日 +23.72%
- 60億2900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の資産合計は327億69百万円(前連結会計年度末279億1百万円)となり、48億67百万円の増加となりました。流動資産は231億8百万円(前連結会計年度末198億64百万円)となり、32億43百万円の増加、固定資産は96億60百万円(前連結会計年度末80億36百万円)となり、16億24百万円の増加となりました。2021/12/23 16:04
流動資産が増加となった主な要因は、現金及び預金が18億65百万円、受取手形及び完成業務未収入金が11億56百万円それぞれ増加したことによるものです。
固定資産が増加となった主な要因は、投資有価証券が5億13百万円、長期貸付金が4億57百万円それぞれ増加したことによるものです。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2021/12/23 16:04
営業債権である受取手形及び完成業務未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建の営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。