受取手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年9月30日
- 3900万
- 2010年9月30日 -97.44%
- 100万
- 2011年9月30日 +999.99%
- 5800万
- 2012年9月30日 -15.52%
- 4900万
- 2013年9月30日 -57.14%
- 2100万
- 2014年9月30日 -61.9%
- 800万
- 2015年9月30日 +312.5%
- 3300万
- 2016年9月30日 +39.39%
- 4600万
- 2017年9月30日 +89.13%
- 8700万
- 2018年9月30日 -32.18%
- 5900万
- 2019年9月30日 -93.22%
- 400万
- 2020年9月30日 +999.99%
- 4600万
- 2021年9月30日 -93.48%
- 300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の資産合計は327億69百万円(前連結会計年度末279億1百万円)となり、48億67百万円の増加となりました。流動資産は231億8百万円(前連結会計年度末198億64百万円)となり、32億43百万円の増加、固定資産は96億60百万円(前連結会計年度末80億36百万円)となり、16億24百万円の増加となりました。2021/12/23 16:04
流動資産が増加となった主な要因は、現金及び預金が18億65百万円、受取手形及び完成業務未収入金が11億56百万円それぞれ増加したことによるものです。
固定資産が増加となった主な要因は、投資有価証券が5億13百万円、長期貸付金が4億57百万円それぞれ増加したことによるものです。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2021/12/23 16:04
営業債権である受取手形及び完成業務未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建の営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。