外部顧客への売上高 - プロダクツ事業
連結
- 2013年9月30日
- 1億6900万
- 2014年9月30日 -24.26%
- 1億2800万
- 2015年9月30日 +67.97%
- 2億1500万
- 2016年9月30日 +6.05%
- 2億2800万
- 2017年9月30日 +19.3%
- 2億7200万
- 2018年9月30日 +35.29%
- 3億6800万
- 2019年9月30日 ±0%
- 3億6800万
- 2020年9月30日 -4.62%
- 3億5100万
- 2021年9月30日 +23.65%
- 4億3400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2021/12/23 16:04
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報 - #2 事業の内容
- 3【事業の内容】2021/12/23 16:04
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(㈱長大)と連結子会社7社、非連結子会社7社並びに関連会社8社により構成されており、コンサルタント事業、サービスプロバイダ事業及びプロダクツ事業を主要事業としております。
事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、取締役会が、業績を評価するために使用する構成単位である事業本部、部門、子会社を基礎としたサービス内容により区分しております。2021/12/23 16:04
すなわち、「コンサルタント事業」、「サービスプロバイダ事業」及び「プロダクツ事業」の3つを報告セグメントとしております。各セグメントの主要業務は以下のとおりとしております。
区分 主要業務 サービスプロバイダ事業 道路運営、公共施設の運営、PPP、デマンド交通システム、健康サポート プロダクツ事業 エコ商品販売、レンタル、情報システムの販売・ASP - #4 従業員の状況(連結)
- 2021年9月30日現在2021/12/23 16:04
(注)1.従業員数(契約社員を含む)は就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(人) サービスプロバイダ事業 44 プロダクツ事業 6 全社(共通) 59
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、提出会社の管理部門に所属しているものであります。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- このような状況の中、公共事業投資額については、近年約7兆円の水準で安定的に推移しているほか、昨年12月に15兆円程度の予算規模を目処とした「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」が閣議決定されております。今後の国内設備投資や海外インフラ設備投資の落ち込みによる影響など不透明な材料はあるものの、現在のところ国内公共事業を取り巻く環境はおおむね堅調に推移しております。2021/12/23 16:04
当社グループは、総合建設コンサルタントとして基幹事業である構造事業と道路事業を強みとしており、国内および海外においてコンサルタント事業、サービスプロバイダ事業及びプロダクツ事業において事業展開を行っております。また顧客基盤につきましては国土交通省、各自治体、民間企業等を有しております。
(1) 経営の基本方針 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2021/12/23 16:04
(注)1.セグメント間の内部振替後の数値によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日) 前年同期比(%) サービスプロバイダ事業(百万円) 324 155.9 プロダクツ事業(百万円) 519 101.8 合計(百万円) 23,424 108.9
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 - #7 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2021/12/23 16:04
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。