9624 長大

9624
2021/09/28
時価
216億円
PER
9倍
2010年以降
赤字-85.88倍
(2010-2021年)
PBR
1.2倍
2010年以降
0.16-1.34倍
(2010-2021年)
配当 予
2.65%
ROE
13.4%
ROA
7.34%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - サービスプロバイダ事業

【期間】

連結

2013年9月30日
5億6200万
2014年9月30日 -39.86%
3億3800万
2015年9月30日 -20.41%
2億6900万
2016年9月30日 +77.32%
4億7700万
2017年9月30日 -31.24%
3億2800万
2018年9月30日 +40.24%
4億6000万
2019年9月30日 -24.13%
3億4900万
2020年9月30日 -32.95%
2億3400万
2021年9月30日 +110.26%
4億9200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2021/12/23 16:04
#2 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(㈱長大)と連結子会社7社、非連結子会社7社並びに関連会社8社により構成されており、コンサルタント事業、サービスプロバイダ事業及びプロダクツ事業を主要事業としております。
事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
2021/12/23 16:04
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、取締役会が、業績を評価するために使用する構成単位である事業本部、部門、子会社を基礎としたサービス内容により区分しております。
すなわち、「コンサルタント事業」、「サービスプロバイダ事業」及び「プロダクツ事業」の3つを報告セグメントとしております。各セグメントの主要業務は以下のとおりとしております。
区分主要業務
コンサルタント事業橋梁・特殊構造物等に関わる調査・計画・設計・施工管理、各種構造解析・実験、CM業務、土木構造物・施設に関わるデザイン、道路・総合交通計画・道路整備計画・路線計画・都市・地域計画に関わる調査・計画・設計・運用管理、各種公共施設のデータ管理等情報サービス全般、ITSに関わる調査・計画・設計・運用管理、港湾、河川防災に関わる調査・計画・設計・運用管理、情報処理に関わるコンサルティング・システム化計画・設計・ソフトウェア開発・コンテンツ開発・運営・配信サービス、PFIに関わる事業化調査・アドバイザリー、環境に関わる調査・計画・設計・運用管理、建築に関わるコンサルティング・計画・設計、土質・地質調査、基礎構造および施工法に関する研究・開発、地盤災害に関する防災工事ならびに土木工事の設計施工、鉄道に関わる調査・分析・企画・計画・設計・施工監理、再生可能エネルギーに関する調査・計画・設計・施工監理・EPC・マネジメント・資金調達コンサルティング・O&Mコンサルティング・アセットマネジメント
サービスプロバイダ事業道路運営、公共施設の運営、PPP、デマンド交通システム、健康サポート
プロダクツ事業エコ商品販売、レンタル、情報システムの販売・ASP
2021/12/23 16:04
#4 従業員の状況(連結)
2021年9月30日現在
セグメントの名称従業員数(人)
コンサルタント事業1,519
サービスプロバイダ事業44
プロダクツ事業6
(注)1.従業員数(契約社員を含む)は就業人員数であります。
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、提出会社の管理部門に所属しているものであります。
2021/12/23 16:04
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような状況の中、公共事業投資額については、近年約7兆円の水準で安定的に推移しているほか、昨年12月に15兆円程度の予算規模を目処とした「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」が閣議決定されております。今後の国内設備投資や海外インフラ設備投資の落ち込みによる影響など不透明な材料はあるものの、現在のところ国内公共事業を取り巻く環境はおおむね堅調に推移しております。
当社グループは、総合建設コンサルタントとして基幹事業である構造事業と道路事業を強みとしており、国内および海外においてコンサルタント事業、サービスプロバイダ事業及びプロダクツ事業において事業展開を行っております。また顧客基盤につきましては国土交通省、各自治体、民間企業等を有しております。
(1) 経営の基本方針
2021/12/23 16:04
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)前年同期比(%)
コンサルタント事業(百万円)22,579108.6
サービスプロバイダ事業(百万円)324155.9
プロダクツ事業(百万円)519101.8
(注)1.セグメント間の内部振替後の数値によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2021/12/23 16:04
#7 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2021/12/23 16:04