金融費用(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 71億9300万
- 2019年3月31日 +8.79%
- 78億2500万
- 2020年3月31日 +118.75%
- 171億1700万
- 2021年3月31日 -46.94%
- 90億8300万
- 2022年3月31日 -31.73%
- 62億100万
- 2023年3月31日 +433.82%
- 331億200万
有報情報
- #1 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産は、該当がある場合には、特定のリース負債の再測定に際して調整されます。2023/06/21 15:22
リース負債は、リースの開始日時点で支払われていないリース料を当社グループの追加借入利子率を用いて割り引いた現在価値で当初測定しています。追加借入利子率を割引率として採用しているのは、リースの計算利子率が容易に算定できないためです。リース料支払いは、実効金利法に基づき算定した金利の支払い及びリース負債の返済として会計処理しており、連結損益計算書においては、金利の支払いを金融費用として表示しています。
短期リース又は少額資産のリースについては、リース料総額をリース期間を通じて定額法により、リース費用として認識する免除規定を使用しています。 - #2 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 30.金融収益及び金融費用2023/06/21 15:22
前連結会計年度及び当連結会計年度における金融収益及び金融費用の内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円) 金融収益合計 9,665 16,388 金融費用 償却原価で測定する金融資産 為替差損益(純額) - 1,149 その他の金融費用 512 545 金融費用合計 6,201 33,102 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 前年度実績対比においては、NTT Ltd.連結によって有利子負債が増加したことによる金融費用の増等はあるものの、営業利益の増益により、前連結会計年度を上回りました。2023/06/21 15:22
また、業績予想対比においても、営業利益の増益等により業績予想を上回りました。 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結損益計算書】2023/06/21 15:22
(単位:百万円) 金融収益 30 9,665 16,388 金融費用 30 6,201 33,102 持分法による投資損益 17 △205 405