- #1 主要な設備の状況
(注)1 帳簿価額には、建設仮勘定、ソフトウエア仮勘定及び使用権資産の金額を含んでいません。
2 現在休止中の主要な設備はありません。
2023/06/21 15:22- #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 借手側
当社グループでは、オフィスビル等の不動産や通信設備、事務用機器等について、リースである又はリースを含んだものであると判断し、リースの開始日において使用権資産及びリース負債を認識しています。
当社グループにおいては、変動リース料、残価保証を含む契約又は契約しているにも関わらず、未だ開始していないリースに重要性はありません。
2023/06/21 15:22- #3 注記事項-現金及び現金同等物、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3) 非資金取引
当連結会計年度における使用権資産の取得による増加については、注記「21.リース」を参照ください。
2023/06/21 15:22- #4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・金融商品の公正価値の測定(注記「3.重要な会計方針 (4) 金融商品」、注記「32.金融商品 (5) 」)
・使用権資産の認識(注記「3.重要な会計方針 (9) リース」、注記「21.リース」)
・非金融資産の減損(注記「3.重要な会計方針 (11) 減損」、注記「15.のれん及び無形資産」)
2023/06/21 15:22- #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(a)借手としてのリース
当社グループは、リースの開始日に使用権資産とリース負債を認識します。使用権資産の測定には原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額で計上しています。取得原価は、リース負債の当初測定額に借手に生じた当初直接コスト、前払リース料等を調整することによって当初測定しています。
減価償却費は、リースの開始日から耐用年数又はリース期間にわたって定額法により算定しています。使用権資産の見積耐用年数は、自己所有の有形固定資産と同様に決定します。
2023/06/21 15:22- #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円) |
有形固定資産 | 14,19 | 332,225 | | 1,372,468 |
使用権資産 | 21 | 151,794 | | 234,813 |
のれん | 7,15 | 493,769 | | 1,133,559 |
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