9613 NTTデータグループ

9613
2024/04/19
時価
3兆1514億円
PER 予
21.88倍
2010年以降
13.75-51.99倍
(2010-2023年)
PBR
1.99倍
2010年以降
0.92-2.84倍
(2010-2023年)
配当 予
1.02%
ROE 予
9.1%
ROA 予
2.16%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - グローバル

【期間】

連結

2015年6月30日
35億7500万
2016年6月30日 +9.06%
38億9900万
2017年6月30日 +0.08%
39億200万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部売上高等は、原価に適切な利益を加味して算定された額を基礎として決定しています。なお、2023年4月1日付での法人分野のマトリクス運営導入に伴う組織再編により、「法人」セグメントの内部取引消去等算定方法を変更しております。これに伴い前第1四半期連結累計期間の「法人」セグメント情報の過去実績も組替開示しております。
(4) 報告セグメントに関する情報
2023/08/10 10:15
#2 注記事項-後発事象、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
⑦本持株会社化の目的及び効果
グローバルレベルでのデジタルトランスフォーメーションへの取り組み加速とお客さまのニーズの複雑化・多様化等を背景にした海外事業統合を踏まえ、グループ経営体制の再構築を図り、外部環境の変化及び地域マーケットに応じた迅速な意思決定、機動性の向上、柔軟な制度設計等を通じてより一層のガバナンス強化を進めることが不可欠と判断し、本持株会社化を行います。
本持株会社化実施後において、当社は、持株会社としてグループ全体最適の視点からの成長戦略の策定・遂行、経営管理等に特化し、グループ全体の企業価値向上に努めてまいります。
2023/08/10 10:15
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[事業活動の取り組み状況]
グローバルでのDX等の加速や、ニーズの多様化・高度化に対応するため、グローバル市場でビジネス拡大を図り、市場の変化に対応したデジタルオファリングの拡充を進めました。
NTT Ltd.との海外事業統合により、グローバルでのConnectivity領域のケイパビリティも獲得し、コンサルティングからアプリケーション開発、インフラサービスまでを含めた多様なITサービスの提供に取り組みました。
2023/08/10 10:15