8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/04/19
時価
2777億円
PER 予
13.22倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.12%
ROE 予
4.58%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

経常収益 - リテール

【期間】

連結

2016年12月31日
1241億3900万
2017年12月31日 +5.88%
1314億4000万
2018年12月31日 +8.23%
1422億5800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第3四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメント毎に国内リテール24,495百万円、国内ソリューション48,883百万円、中華圏3,009百万円、メコン圏5,766百万円、マレー圏4,695百万円、調整額0百万円であります。
2024/01/12 16:19
#2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第3四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメント毎に国内リテール22,817百万円、国内ソリューション53,911百万円、中華圏3,861百万円、メコン圏6,111百万円、マレー圏5,390百万円、調整額0百万円であります。
2024/01/12 16:19
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、国内外の各展開国において、カードショッピングをはじめとする決済取扱高及び営業債権残高の増加に加え、与信精緻化や債権回収体制の強化に継続して取り組み、経費コントロールの向上に努めました。しかしながら、海外での景気の減速やインフレ、各国政府のコロナ禍における消費者支援策の縮小等に起因する貸倒関連費用の増加や、国内の顧客基盤の拡大及び利用促進にかかる施策を積極的に実施したことによる販売促進費の増加等の結果、連結営業収益は3,557億64百万円(前年同期比107.4%)、連結営業利益は261億10百万円(前年同期比62.8%)、連結経常利益は270億95百万円(前年同期比60.8%)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、第2四半期に連結子会社との経営統合費用を特別損失に計上したことにより88億56百万円(前年同期比39.6%)となりました。
報告セグメントごとの損益状況につきましては、「国内」の「リテール」セグメントにおける営業収益は1,270億30百万円(前年同期比103.8%)となり、セグメント損失は3億87百万円(前年同期はセグメント利益14百万円)となりました。「ソリューション」セグメントにおける営業収益は1,386億14百万円(前年同期比105.2%)となり、セグメント利益は9億77百万円(前年同期比10.2%)となりました。
また、「国際」の「中華圏」セグメントにおける営業収益は221億66百万円(前年同期比135.3%)となり、セグメント利益は63億27百万円(前年同期比126.1%)となりました。「メコン圏」セグメントにおける営業収益は675億3百万円(前年同期比105.2%)となり、セグメント利益は101億95百万円(前年同期比67.8%)となりました。「マレー圏」セグメントにおける営業収益は536億75百万円(前年同期比120.3%)となり、セグメント利益は99億46百万円(前年同期比83.9%)となりました。
2024/01/12 16:19