8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/04/24
時価
2818億円
PER 予
13.41倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.06%
ROE 予
4.58%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 銀行

【期間】

連結

2013年6月30日
109億7300万
2014年6月30日 -31.65%
75億
2015年6月30日 +37.85%
103億3900万
2016年6月30日 +28.35%
132億7000万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する貸手の注記(連結)
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約後も定期的に予め定めている行内(社内)手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
③当社の連結子会社である㈱イオン銀行は、自社で設定の合同運用指定金銭信託に対する流動性補完のため、極度貸付に関する契約を締結しております。当契約はリファイナンス時の一時的な資金調達力の低下を回避することを目的としております。また、契約上、融資実行については、選択権が付与されており貸出実行が約束されているものではありません。
2023/07/14 10:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、「国際」の「中華圏」セグメントにおける営業収益は67億46百万円(前年同期比146.0%)となり、セグメント利益は21億54百万円(前年同期比141.5%)となりました。「メコン圏」セグメントにおける営業収益は216億94百万円(前年同期比107.0%)となり、セグメント利益は27億7百万円(前年同期比51.9%)となりました。「マレー圏」セグメントにおける営業収益は169億11百万円(前年同期比120.4%)となり、セグメント利益は32億90百万円(前年同期比53.8%)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態につきまして、総資産は、前連結会計年度末より1,232億27百万円増加し、6兆7,826億95百万円となりました。これはカードショッピング取扱高の伸長により割賦売掛金が1,163億43百万円、カードキャッシングや個人ローンの残高拡大及び居住用住宅ローン貸出金残高の増加などにより貸出金が1,199億31百万円増加した一方、現金及び預金が823億69百万円、及び銀行業における有価証券が206億99百万円減少したこと等によるものです。
負債合計額は、前連結会計年度末より1,150億59百万円増加し、6兆2,333億94百万円となりました。これは営業債権拡大により買掛金が385億15百万円、及び有利子負債が495億55百万円増加したこと、また、資金決済口座としての利用拡大により預金が300億78百万円増加したこと等によるものです。
2023/07/14 10:30