8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/04/17
時価
2754億円
PER 予
13.11倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.16%
ROE 予
4.58%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - リテール

【期間】

連結

2016年6月30日
408億5000万
2017年6月30日 -1.01%
404億3800万
2018年6月30日 +5.18%
425億3400万
2019年6月30日 +6.65%
453億6300万
2020年5月31日 -4.7%
432億3200万
2021年5月31日 +32.94%
574億7300万
2022年5月31日 -29.96%
402億5400万
2023年5月31日 +3.11%
415億700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第1四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメント毎に国内リテール9,398百万円、国内ソリューション16,092百万円、中華圏881百万円、メコン圏1,752百万円、マレー圏1,490百万円、調整額49百万円であります。
2023/07/14 10:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第1四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメント毎に国内リテール8,393百万円、国内ソリューション17,783百万円、中華圏1,211百万円、メコン圏1,907百万円、マレー圏1,758百万円、調整額87百万円であります。
2023/07/14 10:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間における経営環境は、新型コロナウイルス感染症による影響が減少し、国内外において経済活動に回復基調が見られました。他方、日本を除く各国における金融引き締め政策の継続による海外景気の下振れリスクや、物価上昇による個人消費の抑制等、依然不透明感の残る状況が続いております。かかる状況下、当社はお客さまの消費動向、資金ニーズに対応した金融サービスの提供と適時適切な販促施策の実施により、カードショッピング取扱高及び営業債権残高の拡大を図りました。国際事業では、各展開国において個人ローンや個品割賦残高を拡大し、連結営業収益は1,166億円(前年同期比109.0%)となりました。連結営業利益は、営業債権残高の積み上がりによる貸倒引当金繰入額の増加や顧客基盤及び取扱高拡大に向けた販売促進の強化等による支出の増加により、91億91百万円(前年同期比60.1%)、連結経常利益は95億88百万円(前年同期比58.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は35億96百万円(前年同期比45.4%)となりました。
報告セグメントごとの損益状況につきましては、「国内」の「リテール」セグメントにおける営業収益は428億8百万円(前年同期比104.4%)となり、セグメント利益は75百万円(前年同期比24.6%)となりました。「ソリューション」セグメントにおける営業収益は447億86百万円(前年同期比106.5%)となり、セグメント利益は17億58百万円(前年同期比69.1%)となりました。
また、「国際」の「中華圏」セグメントにおける営業収益は67億46百万円(前年同期比146.0%)となり、セグメント利益は21億54百万円(前年同期比141.5%)となりました。「メコン圏」セグメントにおける営業収益は216億94百万円(前年同期比107.0%)となり、セグメント利益は27億7百万円(前年同期比51.9%)となりました。「マレー圏」セグメントにおける営業収益は169億11百万円(前年同期比120.4%)となり、セグメント利益は32億90百万円(前年同期比53.8%)となりました。
2023/07/14 10:30