臨時報告書
- 【提出】
- 2019/06/14 11:11
- 【資料】
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提出理由
2019年6月13日開催の当社第32回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年6月13日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
ア.配当財産の種類
金銭
イ.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金20円(普通配当18円、創立30周年記念配当2円)
配当総額 1,693,426,080円
ウ.剰余金の配当が効力を生じる日
2019年6月14日
② その他の剰余金の処分に関する事項
ア.減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 3,680,000,000円
イ.増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 3,680,000,000円
第2号議案 取締役11名選任の件
取締役として、吉野孝行、荒井 透、川口貴久、平川慎二、竹下隆史、田中拓也、河上邦雄、今井光雄、西川理恵子及び早野龍五の10氏を再選し、篠浦文彦氏を新たに選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、松田 徹氏を再選する。
第4号議案 取締役賞与支給の件
当期末時点の取締役11名のうち、取締役田中拓也、取締役河上邦雄、取締役今井光雄、取締役西川理恵子及び取締役早野龍五の5氏を除く取締役6名に対し、総額121,700,000円の取締役賞与を支給する。
(3)株主総会決議事項に対する結果等
(注)1.議決権行使書(インターネット等による行使を含む。)による事前行使の議決権の数及び当日出席した株主の議決権の数(株主総会終了時点までに出席したすべての議決権の数)の合計であります。従いまして、後記(4)のとおり一部未集計の票があるため、上記の賛成、反対及び棄権の各個数の合計と出席議決権数は、一致しません。
2.① 第1号議案及び第4号議案の可決要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
② 第2号議案及び第3号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権(846,615個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分により、各議案の可決要件を満たしております。よって上記賛成、反対及び棄権の各個数には、当日出席株主の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2019年6月13日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
ア.配当財産の種類
金銭
イ.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金20円(普通配当18円、創立30周年記念配当2円)
配当総額 1,693,426,080円
ウ.剰余金の配当が効力を生じる日
2019年6月14日
② その他の剰余金の処分に関する事項
ア.減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 3,680,000,000円
イ.増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 3,680,000,000円
第2号議案 取締役11名選任の件
取締役として、吉野孝行、荒井 透、川口貴久、平川慎二、竹下隆史、田中拓也、河上邦雄、今井光雄、西川理恵子及び早野龍五の10氏を再選し、篠浦文彦氏を新たに選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、松田 徹氏を再選する。
第4号議案 取締役賞与支給の件
当期末時点の取締役11名のうち、取締役田中拓也、取締役河上邦雄、取締役今井光雄、取締役西川理恵子及び取締役早野龍五の5氏を除く取締役6名に対し、総額121,700,000円の取締役賞与を支給する。
(3)株主総会決議事項に対する結果等
株主総会決議事項 | 賛成 (個) | 反対 (個) | 棄権 (個) | 出席議決権数 (個) (注)1 | 可決要件 | 決議結果 (賛成率) |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 650,200 | 29,780 | - | 691,835 | (注)2① | 可決(93.98%) |
第2号議案 取締役11名選任の件 | (注)2② | |||||
吉野 孝行 | 675,036 | 4,946 | - | 691,837 | 可決(97.57%) | |
荒井 透 | 674,415 | 5,567 | - | 691,837 | 可決(97.48%) | |
川口 貴久 | 674,924 | 5,058 | - | 691,837 | 可決(97.56%) | |
平川 慎二 | 674,748 | 5,234 | - | 691,837 | 可決(97.53%) | |
竹下 隆史 | 674,943 | 5,039 | - | 691,837 | 可決(97.56%) | |
田中 拓也 | 674,761 | 5,221 | - | 691,837 | 可決(97.53%) | |
篠浦 文彦 | 674,609 | 5,373 | - | 691,837 | 可決(97.51%) | |
河上 邦雄 | 640,656 | 39,326 | - | 691,837 | 可決(92.60%) | |
今井 光雄 | 679,270 | 713 | - | 691,838 | 可決(98.18%) | |
西川 理恵子 | 679,303 | 680 | - | 691,838 | 可決(98.19%) | |
早野 龍五 | 679,227 | 756 | - | 691,838 | 可決(98.18%) | |
第3号議案 監査役1名選任の件 | 675,440 | 4,543 | - | 691,838 | (注)2② | 可決(97.63%) |
第4号議案 取締役賞与支給の件 | 676,512 | 3,470 | - | 691,837 | (注)2① | 可決(97.78%) |
(注)1.議決権行使書(インターネット等による行使を含む。)による事前行使の議決権の数及び当日出席した株主の議決権の数(株主総会終了時点までに出席したすべての議決権の数)の合計であります。従いまして、後記(4)のとおり一部未集計の票があるため、上記の賛成、反対及び棄権の各個数の合計と出席議決権数は、一致しません。
2.① 第1号議案及び第4号議案の可決要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
② 第2号議案及び第3号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権(846,615個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分により、各議案の可決要件を満たしております。よって上記賛成、反対及び棄権の各個数には、当日出席株主の議決権の数は加算しておりません。
以 上