有価証券報告書-第35期(平成30年9月1日-令和1年8月31日)

【提出】
2019/11/18 9:50
【資料】
PDFをみる
【項目】
147項目
3.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は、以下のとおりであります。
建 物 2年~47年
工具、器具及び備品 4年~20年
(2) 無形固定資産
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) 長期前払費用
定額法によっております。
なお、償却期間は2年~5年であります。