臨時報告書

【提出】
2018/06/22 16:02
【資料】
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提出理由

平成30年6月21日開催の当社第37回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1)当該株主総会が開催された日
平成30年6月21日
(2)当該決議事項の内容
(会社提案)
第1号議案 剰余金処分の件
1.株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金3円 総額192,672,786円
2.剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月22日
第2号議案 取締役5名選任の件
取締役として、関灘恭太郎、内藤興人、三木雅之、山神理、根本博史を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、若林典雄を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(会社提案)
決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)決議の結果
賛成比率(%)可否
第1号議案433,17032,5193692.57可決
第2号議案
関灘 恭太郎457,3288,3963697.73可決
内藤 興人457,4288,2963697.76可決
三木 雅之457,4608,2643697.76可決
山神 理457,9067,8183697.86可決
根本 博史457,8877,8373697.85可決
第3号議案414,16451,5603688.51可決

(注)1.第1号議案の可決要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.第2号議案および第3号議案の可決要件は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
3.賛成の割合の計算方法は次のとおりです。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の全ての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関し確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が終了したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上