有価証券報告書-第43期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/20 10:03
【資料】
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【項目】
99項目

退職給付関係

(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しております。
なお、当社及び連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
退職給付に係る負債の期首残高248,320千円
退職給付費用29,772千円
退職給付の支払額△17,919千円
制度への拠出額△1,288千円
退職給付に係る負債の期末残高258,886千円

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務241,739千円
年金資産△150,473千円
91,266千円
非積立型制度の退職給付債務167,620千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額258,886千円
退職給付に係る負債258,886千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額258,886千円

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用29,772千円

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しております。
なお、当社及び連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
退職給付に係る負債の期首残高258,886千円
退職給付費用48,418千円
退職給付の支払額△9,365千円
制度への拠出額△1,301千円
退職給付に係る負債の期末残高296,638千円

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務267,783千円
年金資産△147,515千円
120,268千円
非積立型制度の退職給付債務176,370千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額296,638千円
退職給付に係る負債296,638千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額296,638千円

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用48,418千円