減価償却費 - リース等その他の業務
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年12月31日
- 3937万
- 2013年12月31日 +16.28%
- 4578万
- 2014年12月31日 +17.74%
- 5391万
- 2015年12月31日 +3.96%
- 5604万
- 2016年12月31日 +5.06%
- 5887万
- 2017年12月31日 +14.78%
- 6758万
- 2018年12月31日 +7.53%
- 7266万
- 2019年12月31日 -1.15%
- 7183万
- 2020年12月31日 -7.22%
- 6664万
- 2021年12月31日 -20.82%
- 5276万
- 2022年12月31日 -13.01%
- 4590万
- 2023年12月31日 -0.61%
- 4562万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。2024/03/27 9:07
(2)セグメント資産、減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに含まれない全社資産及び全社費用であり、売上債権等の流動資産、本社ビル等の有形固定資産及び投資その他の資産であります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と一致しております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の内容は以下のとおりです。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産、減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに含まれない全社資産及び全社費用であり、売上債権等の流動資産、本社ビル等の有形固定資産及び投資その他の資産であります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と一致しております。2024/03/27 9:07 - #3 事業の内容
- 3【事業の内容】2024/03/27 9:07
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、㈱東計電算(当社)と、子会社3社並びに関連会社1社、及び親会社である㈱アップワードにより構成されており、情報処理・ソフトウェア開発業務(ソフトウェア開発業務・システム運用業務・ファシリティサービス業務)、機器販売業務、リース等その他の業務を営んでおります。
なお、次の各業務は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/03/27 9:07
(注)その他の収益は「リース取引に関する会計基準」に基づくリース等収益であります。報告セグメント 合計 情報処理・ソフトウェア開発業務 機器販売業務 リース等その他の業務 ソフトウェア開発売上 4,701,882 - - 4,701,882
当連結会計年度(自 令和5年1月1日 至 令和5年12月31日) - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/03/27 9:07
当社の事業は主にソフトウェア開発業務、システム運用業務及びファシリティサービス業務を営む情報処理・ソフトウェア開発業務、各種PC(パーソナルコンピュータ)及び周辺機器の販売を営む機器販売業務及びコンピュータ関連、各種事務機器及び不動産の賃貸を営むリース等その他の業務となっており、これらの3つを報告セグメントとしております。 - #6 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2024/03/27 9:07
(注)1.従業員数は就業人員(グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー等を含んでおります。)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。令和5年12月31日現在 機器販売業務 93 (-) リース等その他の業務 11 (7) 全社(共通) 20 (8)
2.機器販売業務は、情報処理・ソフトウェア開発業務に付随する業務であり、機器販売業務に従事する従業員は情報処理・ソフトウェア開発業務を兼務いたしております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c.販売実績2024/03/27 9:07
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 令和5年1月1日至 令和5年12月31日) 前年同期比(%) 機器販売業務(千円) 2,080,163 147.3 リース等その他の業務(千円) 354,384 103.7 合計(千円) 19,562,478 111.1
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績につきまして、当該割合が100分の10以上の相手先が存在しないため、記載を省略しております。 - #8 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額及び一部の土地につきましては減損損失額を取得原価から直接控除した金額であります。2024/03/27 9:07
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は該当事項がなく、主な減少額は減価償却費(11,484千円)であります。当連結会計年度の主な増加額は該当事項がなく、主な減少額は減価償却費(10,976千円)であります。
3.期末の時価は、自社で合理的に算定した価額(指標等を用いて調整を行ったものを含む)であります。