前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年9月30日
- 1億3300万
- 2009年9月30日 +69.17%
- 2億2500万
- 2010年9月30日 -29.78%
- 1億5800万
- 2011年9月30日 +121.52%
- 3億5000万
- 2012年9月30日 +4.86%
- 3億6700万
- 2013年9月30日 -11.99%
- 3億2300万
- 2014年9月30日 +107.74%
- 6億7100万
- 2015年9月30日 +19.97%
- 8億500万
- 2016年9月30日 +14.41%
- 9億2100万
- 2017年9月30日 -0.11%
- 9億2000万
- 2018年9月30日 +53.48%
- 14億1200万
- 2019年9月30日 -19.97%
- 11億3000万
- 2020年9月30日 +33.1%
- 15億400万
- 2021年9月30日 +27.19%
- 19億1300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/08 15:14
(注)1.評価性引当額は、前連結会計年度に比べ5,560百万円増加しております。これは、主に連結子会社の繰越欠損金の増加によるものです。前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 未払事業税 434 百万円 392 百万円 前受金 1,127 百万円 12 百万円 勤続慰労引当金 895 百万円 1,061 百万円
2. 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額