減価償却費 - 投資育成
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年9月30日
- 200万
- 2014年9月30日 +100%
- 400万
- 2015年9月30日 +25%
- 500万
- 2016年9月30日 -80%
- 100万
- 2017年9月30日 +100%
- 200万
- 2018年9月30日 -100%
- 0
- 2019年9月30日
- 0
- 2020年9月30日
- 0
- 2021年9月30日
- 0
- 2022年9月30日
- 0
- 2023年9月30日
- 0
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、商品・サービス別の事業本部及び子会社を置き、各事業本部及び子会社は、サービスの向上と売上及び利益の拡大を目指し、国内外で事業活動を展開しております。2023/12/08 15:14
したがって、当社は、事業本部及び子会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「メディア事業」、「インターネット広告事業」、「ゲーム事業」、「投資育成事業」、「その他事業」の5つを報告セグメントとしております。
各セグメントに属するサービスの内容は、以下のとおりであります。 - #2 他の会社等の議決権の百分の二十以上、百分の五十以下を自己の計算において所有しているにもかかわらず当該他の会社等を関連会社としなかった場合には、当該他の会社等の名称及び関連会社としなかった理由(連結)
- の会社の議決権の100分の20以上、100分の50以下を自己の計算において所有しているにも関わらず関連会社としなかった当該他の会社等の名称
特記すべき主要な関連会社はありません。
関連会社としなかった理由
当社の営業目的である投資育成のために取引したものであり、営業、人事、資金その他の取引を通して、投資先会社の支配を目的としたものではないため関連会社としておりません。2023/12/08 15:14 - #3 従業員の状況(連結)
- 2023年9月30日現在2023/12/08 15:14
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) ゲーム事業 2,691 (1,507) 投資育成事業 10 (8) その他事業 721 (224)
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 投資育成事業
投資育成事業にはコーポレートベンチャーキャピタル、㈱サイバーエージェント・キャピタルにおけるファンド運営等が属しており、売上高は3,198百万円(前年同期比27.9%減)、営業損益は1,840百万円の利益計上(前年同期比27.1%減)となりました。2023/12/08 15:14 - #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、営業外収益の「助成金収入」に表示していた110百万円は「その他」として組替えております。2023/12/08 15:14
前連結会計年度において、営業外費用の「その他」に含めて表示していた「為替差損」及び「減価償却費」は、当連結会計年度において、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業外費用の「その他」に表示していた193百万円は、「為替差損」9百万円、「減価償却費」56百万円、「その他」128百万円として組替えております。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 関連会社としなかった理由2023/12/08 15:14
当社の営業目的である投資育成のために取引したものであり、営業、人事、資金その他の取引を通して、投資先会社の支配を目的としたものではないため関連会社としておりません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項