業績予想修正の理由

第２四半期累計期間につきましては、売上高は期初計画に対し若干未達となりましたが、警備事業の施設警備が順調に推移したことにより、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が前回の予想を上回る見通しとなりました。
なお、通期の連結業績予想につきましては、受注競争や人材確保など業界全体を取り巻く環境が不透明な部分もあり、2018年11月13日に公表いたしました2019年9月期の連結業績予想を据え置きいたします。※業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって異なる可能性があります。