4766 ピーエイ

4766
2024/04/24
時価
37億円
PER 予
39.91倍
2009年以降
赤字-257.14倍
(2009-2023年)
PBR
9.08倍
2009年以降
0.75-11.75倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
22.76%
ROA 予
6.64%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2018年8月10日 15:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年1月1日
至 2018年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想1,350
予想1,250
増減額-100
増減率-7.4%
前期実績1,186
営業利益
前回予想5
予想-21
増減額-26
増減率
前期実績-41
経常利益
前回予想10
予想23
増減額13
増減率+130%
前期実績34
当期純利益
前回予想6
予想0
増減額-6
増減率-83.3%
前期実績-7
1株当たり当期純利益
前回予想0.56
予想0.06
前期実績-0.66

業績予想修正の理由

前回発表予想と売上高が下回ることとなりました要因は、無料求人情報誌「ジョブポスト」の競合他社の価格攻勢がすすみ受注単価が下った事が要因で前回発表予想より売上高が下回ることとなりました。人材派遣紹介事業におきましては、採用意欲が依然旺盛であることから、引き続き堅調に拡大し、保育事業は、平成30年4月に2施設開所に伴い売上高は増加しましたが、情報サービス事業の売上高減少を補いきれませんでした。営業利益が下回ることとなった主たる要因は保育施設2施設開所に伴う開所前に先行する設備費や人件費などの販売費及び一般管理費が増加したためであります。経常利益が上回ることとなった主たる要因は、平成30年4月に2施設開所の補助金として営業外収益33百万円を計上したことによります。親会社株主に帰属する四半期純利益が下回ることとなった主たる要因は、繰延税金資産の取崩等によるものであります。なお、通期連結業績予想につきましては、今後の先行き不透明な事業環境を勘案し、現時点では前回発表の予想を据え置いております。(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる場合がございます。