通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年6月7日 16:30
- 【資料】
- 通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年8月1日 至 2019年7月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 1,877 |
予想 | 1,852 |
増減額 | -25 |
増減率 | -1.3% |
前期実績 | 1,502 |
営業利益 | |
前回予想 | 10 |
予想 | -118 |
増減額 | -129 |
増減率 | - |
前期実績 | -173 |
経常利益 | |
前回予想 | 35 |
予想 | -74 |
増減額 | -109 |
増減率 | - |
前期実績 | -117 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 24 |
予想 | -87 |
増減額 | -111 |
増減率 | - |
前期実績 | -88 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 2.5 |
予想 | -8.93 |
前期実績 | -9.12 |
業績予想修正の理由
【営業利益】平成30年9月7日に公表いたしました令和元年7月期の通期業績予想において、売上高については概ね当初の見通しの通り前年実績に比べ増収を実現したものの、外部リソースを積極的に活用した結果、外注費が当初見通しと比べ大きく増加いたしました。その結果、法人事業全体で当初見通しの営業利益を104百万円下回る見通しとなりました。またコンシューマー事業においても、ブレインテック関連事業の収益化が当初見込みより遅れたことから、当初見通しの営業利益を25百万円下回る見通しとなりました。あわせて、平成30年9月7日に公表いたしました令和元年7月期の通期業績予想において営業利益については10百万円を想定しておりましたが、全体として当初見通しを129百万円下回り、118百万円の営業損失が発生する見通しとなりました。【経常利益】平成30年9月7日に公表いたしました令和元年7月期の通期業績予想において、経常利益については35百万円を想定しておりましたが、上記要因により営業利益が当初見通しより大幅に減少し営業損失が発生する見通しとなったことにより、経常損失が発生する見通しとなりました。【親会社株主に帰属する当期純利益】平成30年9月7日に公表いたしました令和元年7月期の通期業績予想において、親会社株主に帰属する当期純利益については24百万円を想定しておりましたが、上記要因により営業利益及び経常利益が当初見通しより大幅に減少し営業損失及び経常損失が発生する見通しとなったことにより、親会社株主に帰属する当期純損失が発生する見通しとなりました。その結果、平成30年9月7日に公表いたしました通期業績予想の営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する当期純利益について、予想を下回る見通しとなったことから上記の修正を行うものです。(注)本業績予想は、本資料発表時点で入手可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づき作成しております。本業績予想のみに全面的に依拠して投資判断を下すことは控えられるようお願いいたします。また実際の業績は、様々な要因により本業績予想とは異なる結果となり得ることをご承知おき下さい。