親会社株主に帰属する四半期純損失（△）
連結
- 2009年10月31日
- -39億638万
- 2010年10月31日
- -12億3969万
- 2011年10月31日 -54.48%
- -19億1506万
- 2012年10月31日
- 19億6196万
- 2013年10月31日 -81.45%
- 3億6403万
- 2014年10月31日
- -8億1403万
- 2015年10月31日 -85.06%
- -15億642万
- 2016年10月31日
- -2億3046万
- 2017年10月31日
- 1億1073万
- 2018年10月31日
- -4億8639万
- 2019年10月31日 -132.45%
- -11億3062万
- 2020年10月31日 -121.54%
- -25億481万
- 2021年10月31日
- -23億8068万
- 2022年10月31日
- -13億4618万
- 2023年10月31日 -10.97%
- -14億9386万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- なお、主として海外子会社における外貨建て金銭債務の評価替えにより、営業外収益として為替差益1億円を計上しております。2023/12/06 15:12
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高107億71百万円(前年同四半期比12.8%増)、営業損失15億68百万円(前年同四半期は営業損失16億90百万円)、経常損失14億7百万円(前年同四半期は経常損失12億71百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失14億93百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失13億46百万円)となりました。
② 財政状態の状況