8889 APAMAN

8889
2024/04/19
時価
87億円
PER 予
14.25倍
2010年以降
赤字-106.54倍
(2010-2023年)
PBR
2.3倍
2010年以降
0.28-8.25倍
(2010-2023年)
配当 予
4.22%
ROE 予
16.12%
ROA 予
1.8%
資料
Link
CSV,JSON

剰余金の配当

【期間】
  • 通期

連結

2014年9月30日
-1億9500万
2015年9月30日
-1億9000万
2016年9月30日
-1億6400万
2017年9月30日 -13.41%
-1億8600万
2018年9月30日 -110.22%
-3億9100万
2019年9月30日
-2億4900万
2020年9月30日 -71.49%
-4億2700万
2021年9月30日
-3億5500万
2022年9月30日 ±0%
-3億5500万
2023年9月30日 -0.56%
-3億5700万

個別

2014年9月30日
-1億9500万
2015年9月30日
-1億9000万
2016年9月30日
-1億6400万
2017年9月30日 -13.41%
-1億8600万
2018年9月30日 -110.22%
-3億9100万
2019年9月30日
-2億4900万
2020年9月30日 -71.49%
-4億2700万
2021年9月30日
-3億5500万
2022年9月30日 ±0%
-3億5500万
2023年9月30日 -0.56%
-3億5700万

有報情報

#1 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度毎年10月1日から9月30日まで
基準日9月30日
剰余金の配当の基準日9月30日3月31日
1単元の株式数普通株式 100株
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨、
定款に定めております。
2023/12/25 15:41
#2 配当政策(連結)
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と位置付けており、業績の進展等を勘案しながら安定的な利益還元に努めることを基本方針としております。また、内部留保金につきましては、財務体質の強化と今後の事業展開に備え確保し、将来にわたる株主利益の向上に努めていく所存であります。
剰余金の配当につきましては年1回、期末配当にて行っておりますが、定款において毎年3月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨、定めており、業績及び財務状況を踏まえて中間配当も行うものとしております。また、当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行なうことができる。」旨定款に定めているため、これらの剰余金の配当の決定機関は取締役会であります。
当期におきましては、上記の方針により、1株当たり20円の期末配当(普通配当20円)を行っております。
2023/12/25 15:41