剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年9月30日
- -1億9500万
- 2015年9月30日
- -1億9000万
- 2016年9月30日
- -1億6400万
- 2017年9月30日 -13.41%
- -1億8600万
- 2018年9月30日 -110.22%
- -3億9100万
- 2019年9月30日
- -2億4900万
- 2020年9月30日 -71.49%
- -4億2700万
- 2021年9月30日
- -3億5500万
- 2022年9月30日 ±0%
- -3億5500万
- 2023年9月30日 -0.56%
- -3億5700万
個別
- 2014年9月30日
- -1億9500万
- 2015年9月30日
- -1億9000万
- 2016年9月30日
- -1億6400万
- 2017年9月30日 -13.41%
- -1億8600万
- 2018年9月30日 -110.22%
- -3億9100万
- 2019年9月30日
- -2億4900万
- 2020年9月30日 -71.49%
- -4億2700万
- 2021年9月30日
- -3億5500万
- 2022年9月30日 ±0%
- -3億5500万
- 2023年9月30日 -0.56%
- -3億5700万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/12/25 15:41
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨、事業年度 毎年10月1日から9月30日まで 基準日 9月30日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 普通株式 100株
定款に定めております。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と位置付けており、業績の進展等を勘案しながら安定的な利益還元に努めることを基本方針としております。また、内部留保金につきましては、財務体質の強化と今後の事業展開に備え確保し、将来にわたる株主利益の向上に努めていく所存であります。2023/12/25 15:41
剰余金の配当につきましては年1回、期末配当にて行っておりますが、定款において毎年3月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨、定めており、業績及び財務状況を踏まえて中間配当も行うものとしております。また、当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行なうことができる。」旨定款に定めているため、これらの剰余金の配当の決定機関は取締役会であります。
当期におきましては、上記の方針により、1株当たり20円の期末配当(普通配当20円)を行っております。