新株予約権戻入益
連結
- 2018年12月31日
- 280万
- 2019年12月31日 +103.6%
- 570万
- 2020年12月31日 -57.54%
- 242万
- 2021年12月31日 -61.49%
- 93万
- 2022年12月31日 +99.36%
- 186万
- 2023年12月31日 +550.05%
- 1209万
個別
- 2018年12月31日
- 280万
- 2019年12月31日 +103.6%
- 570万
- 2020年12月31日 -57.54%
- 242万
- 2021年12月31日 -61.49%
- 93万
- 2022年12月31日 +99.36%
- 186万
- 2023年12月31日 +550.05%
- 1209万
有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/03/29 15:34
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 新株予約権戻入益 1,860 12,091
(1)ストック・オプションの内容 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業外収益については、海外連結子会社の預金利息が通年を通して高金利であった影響を受け、受取利息が65百万円と当初の想定を上回ったこと及び海外連結子会社の有償減資を行ったことにより発生した為替差益を含め、為替差益157百万円を計上した結果、245百万円(前期比896.4%増)と前期を大幅に上回る結果となりました。営業外費用は、主として前期の長期借入金の返済により借入金に係る支払利息が7百万円(前期比93.4%減)と大幅に減少したことを受け、9百万円(前期比92.6%減)と前期より大幅に減少しました。この結果、前期と異なり227百万円の経常利益(前期は209百万円の経常損失)となりました。2024/03/29 15:34
特別利益については、投資事業の投資物件売却に伴う固定資産売却益9百万円及び新株予約権戻入益12百万円を計上した結果21百万円となりました。特別損失については、保有する固定資産に係る減損損失7百万円及び保有株式に係る投資有価証券評価損74百万円を計上した結果82百万円となりました。この結果、税金等調整前当期純利益は166百万円(前期比77.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は102百万円(前期比78.1%減)と前年と比較して大幅に減少したものの、2期連続で親会社株主に帰属する当期純利益の計上となりました。当連結会計年度におけるセグメント別の取り組みと業績につきましては次のとおりです。
(建設コンサルタント事業)